母が2階の階段から落ち、足の骨と肋骨を折ってしまいました。
入院が2カ月必要で残った父の面倒を私と姉が交代で見ることになったのです。
とは言っても私も姉も結婚をしている子供もいるのであまり時間が取れなく、週に1回づつ実家に日帰りで帰って父の世話をすることになりました。
姉の家からも私の家からも実家まで車で30分程度で、でも主婦って大変なんです。
私、古都美、29歳、子供はまだ7か月です。
姉の圭子、31歳、小学校に行っている子供が一人います。
父、58歳、設計事務所で働いていてコロナからテレワークしています。
普段から母に任せっきりの父、もう家事が出来なくて大変です。
姉は火曜日で私は金曜日を担当することになり、時間があれば日曜日にも行っています。
だから日曜日は姉の家族と私の家族が実家にいることがあって父は凄く喜んでくれています。
「こんなにしょっちゅう古都美と圭子が来てくれるんだったら、お母さんも骨を折って正解だな、、」
なんて父はいけないことを言っているんです。
しかし母が入院して1か月くらい経って、病院に母のお見舞いに行っている時に先生から話があったんです。
母の頭に小さな腫瘍があり、それが原因でめまいがして階段から落ちたのではないかと、、
幸い腫瘍は小さく経過観察で、でも入院が伸びてしまったんです。
そんな母の事を相談しようと、姉がいるだろう火曜日に実家へ帰ると、奥の父の部屋から女の人のあの声が聞こえてきたんです。
まさか母が入院している間に父がほかの女を、、と思ってそっと中に入ると声の主は姉の圭子でした。
ドアーの隙間からそっと見ていると、姉が父の膝の上に跨って抱き合ってキスをしているんです。
しかも二人とも裸で「圭子、いつもいい体をしているな、あいつと結婚するって言った時には反対だったが、それが隠れ蓑になるなんて、、」
「だから言ったじゃない、彼に実家の近くに住む約束だったら結婚するからって、、」
「本当にいい子だ。」
「お母さんが入院してくれて週に1回はお父さんと二人きりに慣れるから私も嬉しいわ、、」
なんて、姉と父の関係はもう数年前から続いていることがわかりました。
その後、姉を父が四つん這いにし後ろからペニスを挿入しているところを見て、父のペニスの大きさにビックリしてしまいました。
私は半時間ほど二人の様子を見ていましたが、
「○○(姉の子)の帰る時間は大丈夫か、、」
「ええ、あの子は3時ごろ学校を出るはずだからまだ大丈夫よ。ああ、、お父さん、ソコソコ、、もっと奥まで突いて、、」と姉が善がっているんです。
私、凄いところを見ちゃったと思い、思い出しただけでも手が股間にいっています。
今でも母は入院していて、日曜は姉と顔を合わせるのが怖く思っています。
実は私、そんな二人の行為を今でも見ているんです。