母を早くに亡くして父と姉と俺の3人暮らしです。
おばあちゃんも(母の親です)が近で1人暮らしをしてます。
俺が中2で姉が高1の頃です。
俺も姉も部活はしてます、俺は「疲れた部活」とか思いながら帰宅しました。
「お姉ちゃん戻ってるんだ部活じゃなかったのかな何時も俺よりも遅いから」。
とか台所の明かりが消えてるなお父さんも仕事から戻って来てるんだ車がある
からなとか思いながらも何となく何時もと違うなと感じました。
玄関は開いてました。
静かにそっとスニーカーを脱ぎ声の聞こえる部屋の方に行って見ました。
おじいちゃんのその前からある家です襖や障子で仕切られた古い家です。
襖の隙間から明かりが漏れている所を覗いて見ました。
部屋は明るいままでお姉ちゃんとお父さんがまさかの夫婦がやる営みを
してました。 「嘘だよね」「親子だよ」。
布団も敷かずに畳の上でしかも2人とも一糸まとわぬ恥ずかしい姿でした。
明るいままのしてるので丸見えです。
お父さんのチンコの大きさに驚きましたお父さんの普段の大きさのチンコは
知ってます。
所が大きくなると黒人並みの大きさでした黒光りして反り返り太くて更には
亀頭がデカいです。
お姉ちゃんは弟の俺から見てもあこがれる程頭もよく運動もでき美人です。
「どうして何でお姉ちゃんとお父さんがエッチしてるんだ何時からしてるんだろ」。
裸のお姉ちゃんもやはり綺麗です。
胸は小さいですがメロンを半分にしたような綺麗な形でほゞマンコの毛は生えて無く
筋のマンコが丸見えでした。
しかも父の寝てる顔にまたがり自ら指でマンコを大きく広げてました。
マンコも黒ずんではなく綺麗なピンク色でピンク色のクリトリスも分かりました。
お父さんの顔の上にまたがりお姉ちゃんは自らマンコの中に指を入れたり出したり
して口も半開きで目を閉じ「ハァハァ」言いながら触ってました。
その間お父さんも自らチンコを手でしごいてました。
「お父さんお願いしますお父さんの大きくて立派なチンポを私のエッチなおマンコの
中に入れて下さい奥まで強く突いてください」。
(お姉ちゃんの優等生が言うとは思えない言葉でし)
お父さんが「よし其の儘腰を下せばお前のエロイおマンコの中に俺のチンポが入るぞ
入れてみろ」。
まさかです物静かな父と優等生の姉がする行為とは思えませんでした。
しかも父のチンコにはコンドームも被ってません生のチンコです。
お姉ちゃんが腰をおろすとマンコの中にお父さんのデカいチンコが吸い込まれるように
全て入りお互いの股間まで触れ合ってました。
お父さんが腰を上下に振る度にお姉ちゃんも動きに合わせて腰を振ってマンコに
チンコが出たり入ったりするところまで分かりました。
「どうだ気持ちいいかお前のマンコはお母さん以上に良く出来てるぞ良く濡れて
締りもいい」「もっと腰を振れよ」。
「お父さん言わないでおねがいします」「お母さんよりももっとお前のおマンコの
方が良いって言って下さい」「お父さんのチンポ気持ちいいです」。
「下の口もチンポが美味しいって喜んで涎垂らしてます」。
お姉ちゃん更には自ら指でクリトリスも摘まんでみたりアナルにも人差し指処か
中指の2本をアナルに入れたり出したりしてました。
「お父さんもう我慢できないからお願いしますおマンコの中にお父さんの美味しい
精液出してください子宮の中にたくさん出してくださいお父さん赤ちゃんが欲しい」。
「そうか欲しいか今出すぞ」と言い本当にお姉ちゃんのおマンコの中に精液を出して
ました。
マンコからチンコを抜いてお姉ちゃんが起ち上るとおマンコから出したばかりの精液が
滴り落ちてお父さんのお腹に垂れてました。
綺麗に拭くのかと思えばお姉ちゃんが「お父さんの精液は美味しい」と言いながら
舐めてました。
その間もお姉ちゃん自らマンコの穴に指を入れお父さんが出した精液をかき出してから
指ですくい飲み込んでました。
そのままの状態で2人ともじっとしていたので「やばい」と思い静かに外に出ました。
「腹立つな俺の大好きなお姉ちゃんまさかだよお父さんと夫婦どころじゃないよな
相姦物のあだるとDVDよりも凄いよ。
「俺もお姉ちゃんとやりてぇ」「お姉ちゃんのマンコの中に出してお姉ちゃんを
に赤ちゃんを授けたい」。
俺には出来ない無理怖くて言えないでした。
但し俺はとぼけておばあちゃんの所に行って俺女の事してみたいみたいな感じで
聞くと「そんな歳に成ったんだね」「もしかしてお父さんとお姉ちゃんがしてるのを
知ってるのかい」と聞かれました。
返事に困ってると「はやりそうか何となく怪しいなとはおばあちゃんも思ってたから
多分6年生の頃からだと思うよ」。
「お母さんが亡くなって直ぐの頃だから」。
「見なかった聞かなかった」事にするんだよ。
その代わりに「おばあちゃんの所にいつでもおいで」「おばあちゃんで良ければいつでも
抱かせてあげるから中にも出して良いからね」。
「いやなら無理にとは言わないよ。
良いの本当に良いの俺家に戻りたくないもう嫌だ。
おばあちぁんが良いと言いその日にはおばあちゃんに教わりながらおばあちゃんの
マンコにチンコを入れ中に出しました。
毎日でもしたいといえばさせてくれます口に出したいと言えば「いいよ」です。
でもやはりお姉ちゃんとはしてみたいです。