家族で温泉旅行

３人で温泉旅行に行こうと言う事になり鳴子温泉に行って来ました。
一泊二日で車は俺がしました。
個族風呂を予約して行きましたが俺ははやりデカい風呂の方が良い折角
温泉旅館に来たんだからとお風呂に行きました。
父と母は２人で入りたい様で家族風呂に行ってました。
父はさほどは強くはない酒をはやり地元の酒が良いと言い呑んでましたが。
俺は「寝るぞ」と言いながら寝てしまいました。３人とも同じ部屋にした分は
格安で泊まれました。
母が父にもう寝ちゃったやぁね。「お母さん申し越し槌みたいと言い呑んでま
した」弱いくせに呑んでるよとは思いました。
母の浴衣の裾が広がり太腿が見えてました。「お母さんそのくらいにしたら」
「寝た方が良いよ」と言うと「大丈夫だから」とは言ってました。
更に裾が広がり太腿どころか「えぇ」お母さんパンティーをはいて無いの？。
「モロにマンコが見えてました」母俺を１８で産んでます父とは一回りも離れて
いて所謂出来ちゃった婚です。
俺は妙に母にエロさを感じて母に言い寄って見ました。
「お母さん」とか言い浴衣の乱れてる太腿を触り「お母さん」と言うと「駄目止めて」
「親子なんだから」と言う割には俺の手をはらいのける事もしないで父に助けを求める
訳でも無く気にしながらも足を開き始めました。
俺の浴衣の中に手を入れてチンコ触り始め「真最近お父さんしてくれない」「真頂戴」
「真の堅いチンコお母さんのマンコに入れて」と言いキスをされました。
「酒苦さ」俺は母の浴衣を脱がせてオッパイ揉み乳首を舐めました。
「真お母さん気持ち良い」「マンコがむずうずしてる」「もう我慢出来ないマンコに
チンコ入れて」「奥まで入れてかき回して」「真中に出してお母さん中に出されるのが
好きなの」「沢山出して」
俺が寝て母を俺のチンコに跨がらせて其の侭チンコに入れさせました。
母が自ら腰を振り「イキそう」見ると母のマンコに俺のチンコが出たり入ったり其の度に
母のマンコはグチュグチョとイヤらしい音がして愛液を垂らしてました。
「お母さん出すよ」マンコに中出ししました。
２人で家族に行き風呂の中で抱き合い母のマンコにチンコを入れ２度めのセックスです。
今度は母に「出すから口にと言って口の中に出しました」
「うぐっ」とか言いながら飲み込んでました。
朝起きると何事もなかった様に母は父と話してました。
父も母も「良いわね偶には温泉旅館も」「そうだな酒も上手いしな」
母は俺の顔を見て小さな声で「真また抱いてね」「家でも良いわよ」