町内の自治会役員をしていた母は、数年ぶりに開かれる夏祭りの準備をしていた時、若いテキ屋
の男と知り合った。当初、家でも「ヤクザみたいで気持ち悪い」と言ってい
たが、合う度に親しくなり一度Hをした様だ。
現在、母は男の家に居て、先日父と男の間で話が行われた。男の話では、H
をした後、母に連絡したけど、無視されたが、2週間位したある日の昼間、
母が家に来て、「我慢出来ない!抱いて」と泣きながら訴えたらしく、狂喜
した男は、母の足腰が立たなくなる位、ヤリ尽くし、完全にモノにしたらし
い。母は今では男の言うことなら、何でも聞くと言う。
小さな町ではこんな噂は直ぐに広まった。
昨日、男の家に行った事のある奴の話が伝わってきた。テキ屋仲間やチンピ
ラが男の家に集まった時、男は母を全裸にし立って全身を見せた後、M字開
脚で性器を広げたり、四つん這いで肛門まで剥き出し見せさせ、服従の姿勢
を自慢していた様だ。
その時の母は、恥ずかしがるどころか、むしろ服従する喜びと自慢のナイス
バディを誇示するかの様に堂々としていたと言う。
全裸で皆の酒の相手をさせていた母を、男は万座で抱き始めたらしい。
男が自慢の真珠が埋め込まれた巨大なチンチンを挿入した瞬間から母は絶叫
を放ち始め、たちまち汗が噴出し、何度もイカされ、汗も涙も女の汁も絞り
出された母に男が長々と射精した。
汗まみれで痙攣している母から離れた男が「喰いたかったら、喰えよ」と言
ったが、あまりの迫力Hを見て誰も手を出さなかったが、10代半ばのチン
ピラが、我慢出来ず、裸になり喰らい付き何度も抱いていたらしい。
今、母は家で飼われているが、間もなくソープランドに叩き売り、稼がせる
と男は言っていると言う。
父も今では「どにも成らん」と諦めぎみだ。
美人でスタイルが良くこの町で目立った存在とは言え、ごく普通の主婦がこ
こまでチンチン一本に狂うとは....