40歳シングルマザーの母と暮らしてる20歳の専門学生です。
僕が5歳の時に離婚し、保険の外交員として働きながら僕を育ててくれた母ですが、僕の高校卒業と同時に知り合いのスナックで働き始めました。
スナックに行った経験はありませんが、親が水商売をすることに多少の不安はありました。
初めは母が帰ってくるまでドキドキして眠れない日々、帰ってシャワーを浴びる母の下着をチェックするのが習慣に、
それまで気にしたことのなかった母の下着でしたが、黒や赤のTバック、透けたレースなど、どれもエロくて不安と興奮に押しつぶされそうでした。
そんな日々を過ごす中でついにその日は来ます。
12月30日、この日は夜から友人の家に集まって忘年会があり、そのまま泊まるので夕食はいらないと母に伝え出かけました。
久しぶりに集まったこともあり、お酒も進んだ忘年会、友人の1人が酔い潰れリビングで嘔吐、清掃しましたが、みんな気まずくなり急遽解散になりました。
22時ごろ自宅に着き,玄関に入ると見知らぬ革靴が、心拍数が上がるのを感じます。
物音を立てないよう静かに中に入りましたが、誰もいません。
しかし、母の寝室に入ると、脱ぎ捨てられた男女の衣服、ベット横には母の黒のTバックとブラが…
手に取ると、愛液でヌメヌメになり冷たい感触がします。
ベッドには汗か体液か分からないシミ、生々しさが増し、その場で行われていたであろう光景を想像し勃起してしまいました。
どこに行ったのだろうと、部屋を探すとお風呂場から物音がします。
静かに扉を開けると,お風呂場のすりガラス越しに、動く人影が、聞こえてくるのは母の喘ぎ声、体がぶつかり合う音でした。
初めて聞く母の女の声、悲しいより興奮が勝っていました。
母は湯船に手をつき立ちバックで犯されています。
なぜか怖くなった僕は、そのまま家を出て,近所の漫喫に、そこで母を思い出し,初めて母でオナニーをしました。
逝った後の虚しさ,敗北感は一生忘れられないと思います。
翌日、家に帰ると男はすでにおらず、母も出かけているようでした、母の部屋のゴミ箱を漁るとティッシュの下から使用済みゴムが…
一晩で4発してました。
これ以来、母に対して変な感情が芽生えました。
興味がある方はコメント下さい。
また明日の夜来ます。