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親の性行為目撃談

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カテゴリ: 近親相姦 禁断の世界
掲示板名: 親の性行為目撃談
注目 たった数滴飲むだけで彼女が欲情!?
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1:隙間から覗く母の痴態
投稿者: 根性梨
クリスマスイブの深夜、僕はトイレに行った。
部屋へ戻る途中で僕は奇妙な声を聴いたように思った。
耳を澄まし、周囲を伺った。
すると再び奇妙な声がした。
明らかにそれは、女の、しかも、何やら苦しそうな嘆き声だ。
その声は奥にある父母の寝室から聞こえてくる。
胸騒ぎがした。
普段なら、もう、とうに寝入ったいる時間だ。
父は昨夜、東京の仕事先から2年ぶりに帰って来ている。
父はプロジェクトチームの責任者として3年前から単身赴任をしている。
一人息子の僕が中高一貫校なので僕と母を京都に残して赴任したのだ。
僕は、父母の寝室から聴こえてくる奇妙な声が、すぐにSEXに結び付く年齢になっていた。
これまで、時々、母の悲しそうな嗚咽を聞いた事があるが、その声は、今までとは何かが違っていた。
それが、僕の好奇心をかりたてた。
一歩一歩、父母の寝室に近づいて行き、父母の寝室のドアにたどり着く。
女の奇妙な声もほんのわずかだが、大きくなる。
大きく深呼吸をして、ドアノブを慎重に回す。
「カチャッ!」
夜のしじまを破って周囲に聞こえる様な錯覚に陥り、早鐘の様に動悸が高まる。
しかし、相変わらず、女の奇妙な声は途切れることなく続く。
寝室の構造は手に取る様にわかっている。
ドアを開けると左にWICがあり、ベランダよりの窓側にダブルベッドが置かれ、その横にサイドボードと小型の冷蔵庫が置いてある。
僕は、勉強で疲れた時、母の匂いが染み込んだベッドで仮眠するのが好きだ。
最近は、遠慮しているが、以前は、よく朝方まで眠り込んだものだ。
「もう、あんたは赤ん坊みたいやわ・・・」
そんな声で、朝、目が覚めると、母の乳房に手が触れていたこともあった。
僕は、用心深く覗いてみた。
ドアの隙間から覗いた瞬間、僕は激しいショックを受けた。
もう遠い記憶の彼方に去った母の裸身が、そこにあった!!
大学卒業後すぐに父の強い希望で結婚し、僕を産んだ母の躰は、まったく崩れることなく、その美しさを保ち続けていた。
僕は、母がこんなにも美しいという事を、身近にいて知らずにいたことを後悔した。
神が造った最高傑作は、この女体だと思った。
『美しい!』としか言えなかった。
否、それだけで充分だろう。
白い肌は朱色に染まり、程よく肉の付いたなだらかな曲線の中心に、調和を保つに最もふさわしい薄い翳りが息づいている。
その美しい女神を、父は蹂躙していた。
腹に貫録を着け過ぎた無様な父の無骨な指が、母の円錐形の乳房に絡みつき、捏ね繰りまわす様に揉みこんでいる。
時たま、母の表情が歪むは、指が乳房にめり込んだ時だ。
『お母さんが痛がっている・・・・』と思った。
僕は憐れみと同時に、父に対して激しい嫉妬を感じていた。
汗を浮かべて、父が母の耳元で何か言っている。
母は、もうやめて・・・とでも言う様に頭を左右に振っている。
それなのに、乳首は指先で弾かれると、ゴムの様に弾んで、さらに大きくなっていった。
『ああ、お母さん、父さんにやめさせてよ・・・』
しかし僕は、母が逃げ出してくれないか祈りながら、その光景から眼を離せずにいた。
父の舌が乳首を舐めまわし始めた。
お母さんは誰の物でもない。父さんの物なんだ。よく見てろ・・・。
父は、まるで僕が覗いていることを知っているかのような勝ち誇った顔で、舌先を乳房のカーブに滑らさせ、脇の下や、首筋、さらに。へその方へ降りて行かせる。
そのたびに、母の腰が僅かながらも浮くのは、どうしたことか。
『お母さん、感じちゃだめだっ!!・・・・』
僕は、心の中で叫んでいた。
その時だった。
突然、父が半身を起こして、母の足元の方へずりさがったのだ。
母の肢体が寝室を煌々と照らす灯りの下で露わになった。
父の唾液で濡れ光った肌は大きく息づいて波打ち、眼を閉じた表情は苦しげに喘いでいる。
やにわに父が、母の足首を掴んで大きく左右に開いた。
『ああ!!!・・・・・』
哀しいことに、母の亀裂は、僕のほんのわずかな期待を打ち砕くかの様に光沢を放ち、秘液が溢れ、内腿を伝いシーツまで濡らしていた。
母は、気だるそうに右手を上げて顔の上に置いた。
僕には、明るい照明から少しでも逃れたいはかない素振りの様に思えた。
僕は、その時になって、初めて、己のパジャマの下の分身が熱く痛いくらいに膨らんでいることに気づいた。
そして、その大きく膨張した物を母の亀裂に挿入したいというよこしまな考えが、何の躊躇いもなく湧き上がってくるのを感じた。
僕は、だぶついている父の腹の下を見た。
父の分身は、力なく陰毛に埋まったままだった。
『お母さんの卑猥な姿を見ても、父さんの年齢になれば欲望を制御できるのかな』
僕は、父の分身に力がみなぎらないことを祈っていた。
父は、しばらくの間、母の亀裂を眺めていたが、両手の指先で母の繊毛を掻き分け、その奥の淡紅色の肉唇を、左右に引っ張った。
ピクンッ!!
母の裸身が跳ねて、揺れた。
そして、いやいやと頭を振り、両手で顔を覆った。
父の顔が、肉唇に近づき、触れるか触れないかの距離で舌先を亀裂上部に這わせる。
母の表情は歪むのだが、裸身が絶え間なく引きつるのはなぜなのか・・・
『お母さん、感じちゃダメだ・・・やめさせて・・・』
僕は父が神聖な母を汚す悪魔の様に思えた。
こんなあからさまな厭らしい光景を見たことはなかった。
知ったかぶりの友達が言っていた男女の交わりとは、こんなにも厭らしく爛れたものだったのか。
己の欲望の塊を女の身体にぶち込みたいと願ったことは何度もあった。
しかし、今、目の前で繰り広げられていることは想像したこともなかった。
父の母に対する冒槌は、さらにエスカレートしていった。
父は母の裸身を跨ぐようにしてブヨブヨの巨体を母の顔に押し付けたのだ。
華奢な母の裸身は、胸辺りが押しつぶされる様に歪んだ。
父の陰毛が母の口の周りに張り付き、分身が母の口の中へ突っ込まれている。
『なぜ、お母さんは、あんなもの吐き出さないの・・・』
父が母を見下ろして何か言った。
母は苦しそうにしていたが、父は面白そうに二度三度と腰を揺すった。
すると、母はその要求に応えたのだろうか、口をもぐもぐさせている。
僕は母に自分も同じことをやってもらいたい欲望を強く強く感じていた。
やがて、母の口の中から父の分身が出された。
それは、母の唾液に濡れていたが、何の変化も起こさず縮こまったままだった。
僕は、ほっとした。
しかし、その安息も直ぐに打ち砕かれた。
父が、細いロープで母の手足をベッドの四隅に大の字で拘束するという暴挙に出たのだ。
しかし、母が何の抵抗もなくされるがままになっているのを見ると、暗黙の了解が二人の間にあるのだろう。
母の姿は無惨で、痛ましかった。
そして浅ましい姿であればあるほど、それを超越した美しさが凄まじいまでに漂っていた。
僕はAVの様な現実を、どう受け止めて良いかわからず戸惑っていた。
『この先、僕の知らない何かが起こる・・・』
母を助けねばと思う心と別の、悪魔の心が何かを期待していた。
父がベッド下の小物入れから取り出した物は極太長尺の電動バイブだった。
黒人並みのビッグサイズだ。
母は眼を閉じたまま動かない。
僕は、この世の生を受けた裂けめに憧れの様な強烈な願望を抱いていた。
あそこに、いきり立った己の分身を沈めてみたい。
その考えは間違っていないように思えた。
父は右手に極太長尺電動バイブを持つと、母の股間近くにうずくまり、左手の親指と人差し指で亀裂を左右から覆っている肉唇を開いた。
美しく澄んだ粘着力がありそうな液体が、スーッと糸の様になって垂れ、ヒップの方へ伝わって落ちていった。
父は、それを舌先ですくい上げ、美味そうに啜った。
母の裸身が、ブルルッと震え、四肢に力が入った。
「ブィ~ン・・・・・」
極太長尺電動バイブが動き出した。
バイブの上下に何やら大小の突起が付いている。
その突起を母の充血した敏感なクリトリスに触れさせ、くりくりと回し始めた父は、母の反応をうかがっている。
僕は、父と同じような気持ちで母を見ていることに気づき、母にはすまないと思ったが、母が、くねくねと身をよじり、聴いたこともないよがり声を上げるのを見ると、もう興味だけで地獄絵の様なシーンを見ていた。
父は、突起の先端で母のクリトリスや、切れ込んだ切れ目の肉襞、左右に心もち開いた花弁の様な陰唇を撫であげている。
徐々に、強く赤みをました母の色白の肌のところどころに、薄い赤や紫の血管が浮き出て見える。
それは、悪魔の淫らなプレーに惑わされ、翻弄され、巧みな手さばきで、悪魔の好む色合いに染め上げられていくようだった。
僕は、もう一度、父の股間を見た。
草むらに埋もれた父の分身は、相変わらずおとなしかった。
僕は、ほっとした。
次の瞬間・・・・僕の視界に、弓なりに反りかえった母が飛び込んできた。
僕は怒りで頭が爆発しそうだった。
いつの間にか手にした極太長尺電動バイブを父が母の秘肉の間に押し込んだのだ。
父が母の耳元で何か聞いている。
母は、固く眼を閉じ、歯を食いしばり、切なげに頭をユラユラとふっているだけだった。
父が極太長尺電動バイブを、今までよりさらに奥深く挿入していく。
母は股間を父の眼の前にさらしたまま、極太長尺電動バイブが押し込まれるたびに、その圧力で溢れた愛液が、秘肉と極太長尺電動バイブの間からトロリと溢れ出し、母の内腿やアナルを濡らしていった。
僕は黒い翳りの下が、あんなにも神秘に満ちた広がりと奥行きをもっているものなのだと知った。
僕は、母の股間を食い入るように見続けていた。
父が、いっきに秘肉に埋めた異物を引き抜いた。
その瞬間、女陰はまるで意志がある様にピッタリ閉ざされたのだ。
押しのけられた蜜が滴り落ちて、その匂いが、僕の鼻孔にも送り込まれてくる。
極太長尺電動バイブには母の愛液が付いている。
父は、それを頬張り、欲望に膨れ上がった表情を崩して厭らしく笑っている。
母が小さく何か言い、父の顔から笑みがこぼれる。
それは、決して優しい笑みなどではなく、意地悪い淫靡さに満ちていた。
「ちゃんと言え」
父が母に言った。
母が何か言っている。
「大きな声で」
父が再び言う。
母の声が、僕の耳にも達した。
「入れて・・・・・・・・・・」
僕には、そう聞こえた。
心のどこかで、否定する声があったが、次に、母の口からついてでた言葉が、それが事実であることを告げた。
「もっと、奥まで入れて・・・・・・」
僕は、美しい母がもがく様に裸身を揺らすのを見て目頭が熱くなった。
『僕がしてやる・・・・・・』
僕は、父の行為を己の行為とすることで、惨めな今の気持ちを幾分か救えると考えたのだ。
しかし、父がユルユルと極太長尺電動バイブを何度か浅く往復させる。
母の声が僕を哀しみへ突き落す。
「いいっ・・・あなた・・・・そう・・・・・いいの」
何度か軽いジャブを送り込んで、次に深々と根元まで押し込む。
その連続だった。
母は、四肢を縛られて自由の利かない裸身を跳ねる様に腰を持ち上げ、引き抜こうとする極太長尺電動バイブの後退を、そうはさせないわという様に追って、腰を律動させる。
「あの女、腰を使いやがって・・・・」
経験者の友達が、女と寝たあとで得意そうにいったことが、僕の脳に鮮やかに浮かんできた。
慈母観音の様に美しく優しい母が、こんなにも腰を使うという事実を目の当たりに見て、僕は動揺し、父への憎しみは増していった。
父は、母が切なく身をよじるほど、醜いまでに淫らな笑みで母の神聖な股間へ極太長尺電動バイブを往復させた。
その速さが急ピッチになるにつれて、母の泣く様な声は大きくなって、廊下にいる僕の耳にまで響いて来た。
「あなたっ、いくーっ!!」
絶叫に近い声が、母の美しい唇の間から辺りに散った。
母の朱に染まった白い裸身が弓なりに反り、浮き上がった腰を父が下からすくうように片手で抱え、残る一方の手は、さらに極太長尺電動バイブを、ほとんどその姿を没するぐらいまで秘肉の奥へ送り込んでいた。
何度も痙攣を起こし、母は全身をドサッという感じでベッドに投げ出し、時々、ピクッ・・・ピクッと余震が母の裸身を襲い、やがてそれがなくなり、父は母の腫れた様にポッテリした陰部から、極太長尺電動バイブを引く抜いた。
『可哀想なお母さん・・・・・・』
僕はそう思いながら、何もできなかった自分に腹立たしく感じると、まったく反した欲情がないまぜになった気持ちに困惑していた。
そして、その場を立ち去りかねていた。
すると、父の肥満した全身が、母の股間近くでうずくまり、まるで粘液を塗たっくた様になった秘肉を、舌ですくい、舐めまわし、吸い始めた。
死んだ様に動かなかった母の裸身が、次第に大きく息づき汗を拭き出し始まる。
上目づかいにそれを見ながら、父は巧みに下を使い繊毛を掻き分け、丸く縮こまった大陰唇、小陰唇を拡げ、さらに上のクリトリスをチロチロと刺激して体積を増やしていった。
また、母の裸身が揺れ出す。
父は、クリトリスを勃起させた後、両手の指先で肉襞を驚くほど左右に引っ張り拡げ、淡紅色の粘膜を舌全体でクリトリスまで舐めあげた。
その都度、母の腰はガクガクと震え、おびただしい量の秘液を噴出させ、振り絞るような声を上げて「いく、いくっ」を連発した。
僕には、その言葉の持つ意味はわかっている。
多分、自分が女との行為を思い描いて射精する瞬間の、絶頂感、それが『いく』ということなのだろう。
そうすると、母はあまりにも感じやすい女ということになる。
『ああ、嫌や!お母さん、そんなはしたない格好はしないでよ。、獣の様ないやらしい声を上げないで』
僕は、我慢の限界に来たことを、ようやく知り、己の猛り狂った分身を引っ張り出した。
『お母さんのアソコに埋め込みたい。思い切り、これを入れたら・・・それにしても父さんのあれがいつまでも力なくうなだれたままなのはどうしたのだろう・・・お母さんを焦らしてるのだろうか…』
僕は、己の分身を握りしめながら、聖なる母の聖なる部分へ挿入することを想像して、右手を動かそうとした。
次の瞬間、僕が目にした光景は、まさしく地獄の交合図とも言えるものだった。
父が、母の充分に開いた秘部に、握り拳を無理矢理、押し込もうとしているのだ。
母の顔は引きつって歪んで、眼には涙さえ浮かべている。
それでいながら、そのよく張った腰は、父の握り拳を迎え入れたいとばかりに浮き上がっていくのだ。
『お母さんが裂けてしまう!』
思わず声が出そうになった時、僕は、またしても信じられない光景を見た。
筋くれだった父の拳がスポっという感じで母の胎内に吸い込まれ、収まってしまったのだ。
父が肉唇の間にめり込んだ拳を捻じる様に右に左にと動かすと、秘液がみるみるうちに溢れ出て、ピタリと密着した手首を濡らしていった。
父は、そんな動作を続けている。
母が声にならぬ嗚咽を上げ、結ばれている腕を激しく振った。
細いロープが留め金からちぎれ、腕が自由になると母は父にその腕を回し抱きしめた。
僕には、その動作が母の父への愛情と強い快感の度合いとして見え、切なく胸が焦がされた。
いきり立った肉茎の先は、腹に着くくらいにわなないていた。
父が、腕に力を込めて、ピストンを始めた。
拳を咥え込んだ母の肉唇は、大きく盛り上がり、張り裂けんばかりにうごめいていた。
『神様・・・・』
僕は、この世に生を受けた父母の過激なSEXに、ただわけもなく呟きながら若いエネルギーを噴出させていた。





  


 
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2022/01/04 17:48:41(.8yN9T.9)
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