土曜の夜、母とおじさんは、かなり酔っぱらってたみたいで、話し声、笑い声、喘ぎ声も今までにない位の大音量でした。恐らく、家でのセックスに慣れてしまい、僕が居ることや、もしかしたら息子に聞かれてるかも。とか全く気にしないでセックスするようになってしまいました。今日はリビングの灯りは消えて、テレビは点けっぱなしでした。廊下に母親の『あ~~んっ、いぃ~、あぁ~~ん』『アンッアンッ、あっあっあ~ん、あぁ~~ん』が聞こえました。少し間を置いてからリビングの扉からそっと顔を出すと、酒の臭いがリビングに充満していました。母親の寝室の灯りが漏れていて全開に空いている感じでした。『んふんっ、ジュボッジュボッ、はぁん、ングッングッ、あ~ん』と、明らかにフェラチオをしている音が聞こえました。位置的にリビングに何歩か踏み入らないと見えないので、そ~っと入り、棚が死角となるので首を伸ばして一瞬だけ見ると、やはり部屋は全開でした。一瞬(3,4秒)見えた光景は(こちら側からは2人は横向きに見える母親は床に敷いた布団の上で、まだ仕事着の白いYシャツを着ていて、下は黒いパンストを穿いたまま、おじさんの顔にまたがり、シックスナインの最中でした。おじさんは母のストッキング越しの股辺りに夢中で顔を押し付けてグリグリしながら臭いを嗅いでる感じでした。僕は見たこともない母のセックスを見て心臓がバクバクになって足がすくみました。ヤバイと思い、一度、廊下に退散しました。緊張してボッキは全くしてませんでした。物凄く複雑な心境になりました。今まで喘ぎ声を聞いてる分にはオカズになっていたけど、実際に見たら萎えるのかな?と思いましたが、再度、見ようと思いリビングへまたゆっくりと踏み込みました。やはり緊張し過ぎて、棚から顔を出す勇気が出ず、しばらく母の喘ぎ声を聞いていました。ピチャッピチャッ、チュルチュルと舐めてる音と同時におじさんが囁くように『ここか?ん~?ここか?ん?ん?』母『あっはぁ~ん、あぁ~ん、いぃ~、あぁ~ん』とゆっくりと喘いでいました。おじさん『ん?どこだ?ん?どこだ?』母『いゃあぁ~ん、あはぁ~ん』おじさん『どこだ?いいか?ん?どこだ?』母『いゃぁ~ん、オマンコォ~ン、あぁ~ん、オマンコォ~ン』と、言わされてる様でした。思い切ってもう一度、顔を出すと、おじさんは両手で母の脚を持ち、股を思い切り広げて、母の股辺りを舐めていました。ストッキングは脱がされていましたが、黒いパンティは穿いたままの様に見えました。母が『オマンコォ~、オマンコォ~』と言ってるのが衝撃を受けました。僕は今まで2人の娘と付き合ったことがあるので童貞ではありませんが、母の喘ぎ声や2人の雰囲気が、大人の世界に感じました。何か萎えてしまい一度、部屋に戻りました。全くボッキはしませんでした。その後、部屋にまで『アッ、アッ、アーッ、アンッアンッ、アンッアンッ』と聞こえました。見ると衝撃を受けるので、リビングの扉から聞いていました。ハァハァ、ハァハァ息遣いとパンッ、パンッ、パンッとゆっくりバックで突いてる様な音が鳴り、パンッと突かれる度に母は『アンッ、アンッ、アンッ』と喘いでいました。おじさんは『ジュン、いいかぁ?ん?ん?』母『あはぁん、あはぁん、気持ちいぃ~』おじさんは母にオマンコとか気持ち良いの言葉を言わせたいみたいです。
...省略されました。