両親の性行為を見たり声を聞いた人は多いと思います。
私もその中の一人なのですが実にスゴイ体験をしたと思うので投稿させていただきます。
私が小学高学年の頃、友達からエロい話を聞いたりしてオナニーを覚えた頃の話です。
ある夜に母の喘ぎ声を聞いて、両親の寝室の前で聞き耳を立ててオナニーをしていました。
だんだんと声を聞くだけでは物足らなくなりどうしても覗いてみたいと思うようになりました。
当時の我が家は古い和風住宅で襖を外すと繋がるような間取りになっていました。
両親の寝室と私の部屋の間には納戸部屋があり、壁は板張りにしていますが、
その上に欄間という飾りまどがあり、そこは板張りせずにぶ厚いカーテンがしてありました。
もちろん壁にはタンスが並んで部屋を隔てる壁のようになっていました。
私は納戸でタンスの取っ手をよじ登り上にある荷物をどかしカーテンを開けることに成功しました。
少し開けるだけで両親の寝室が上から一望できるのです。
それからタンスをよじ登るのに音が出ないよう何度も練習しました。
それから数日間待っていると、また母の声が聞こえてきました。
私は意を決してタンスをそっと登り上にたどり着くとカーテンをそっと開けました。
常夜灯でオレンジ色に照らされた寝室で全裸になった両親の姿が見えました。
大きく足を広げた母の上で父が腰を激しく動かしていました
何しろ初めてみる大人のセックスです。両親とはいえ大興奮して覗き込みました。
友だちから正常位は聞いていましたが実際に見てみると大違いで見つめていました。
そうすると今度は母が上になり腰を動かしました。途中で体位を変えるのは知りませんでした。
日頃優しい母がうわ言のように「いいっ」とか言いながら突然顔を上げたのです。
ちょうど私と目が合いそうになり驚きましたが気付くこともなくばったりと崩れ落ちました。
それからは数日ごとの両親のセックスを心待ちにするようになりました。
あくる朝に普通におはようとほほ笑む母の夜の姿を想像しながら朝ご飯を食べました。
まさか昨夜の行為を息子に見られていたとは思いもせずに家事をする母でした。
私は何度も覗くうちにいろんな体位やバリエーションを覚えることとなり
友達の中でも一番のエロ博士と言われるようになりました。
これだけでも私の心に刻み込まれたのですが、ここからが私の忘れられないことです。
ある夜、また母の声で始まったかといつものように覗こうとしましたら何と部屋に電気が
付いているのです。
まさかとカーテンをそっと開けて眩しい目に飛び込んできたのはやはり両親の姿でした。
明るくはっきり見える姿で両親がセックスをしていました。
薄ぼんやりとは違う生々しさです。それだけでも待ちに待ったことで目を皿のようにして
見入っていました。
驚いたのははっきり見ると父のものの大きさ、そそり立ち黒光したものを母が握っていました。
それを咥えたのですが、よく見るとなめたり深く飲み込んだりとこの光景は感動しました。
そしてもう1つ驚いたものがありました。
三脚カメラが両親の方を向いていたのです。カメラからは長いコードが繋がりその先を
父が持っていました。当時まだ無線リモコンがない時代でこれは有線のスイッチだったのです。
父はカメラが趣味で当時珍しかったデジカメを持っていたのです。
カメラを意識しながら父が操作をするとフラッシュが光り両親の姿を白く照らしました。
何枚も撮影して今度は母に渡しました。母も積極的でカメラに向かって見せつけるようなポーズで
自分でスイッチを押しているのには驚きました。
あくる日に学校から早く帰って両親の寝室を探索しました。
簡単に本棚の奥からアルバムが何冊も出て来ました。〇〇子①と母の名前の書いているアルバムは
新婚の頃からのもので、10代で結婚した初々しい母の姿に目を奪われました。
初めは表情も硬く父に撮られている感じでしたが、ページが進むと表情が一変しました。
喜々として父を受け入れあらゆる角度から撮影され、中出しでどろどろになったあそこを広げて
ほほ笑む母の姿は微笑ましくも思いました。
それから妊娠、生まれたばかりの私が隣で寝ている中でのセックスもありました。
それからは夜中に起きて寝不足にならずにこのアルバムがおかずになりました。
初めの頃は白黒でしたがデジカメになりカラー写真となりよりはっきりと見ることができました。
ただ新婚の頃の母の姿が一番興奮したのは言うまでもありません。
そんな体験をした私は高校生以降で付き合った彼女はすべて写真を撮るようになりました。
不思議とみんな恥ずかしがっても嫌がらず、一人はそれが性癖になった子もいました。
もちろん今の妻も付き合った頃から撮りはじめ、両親と同じようにリモコンを妻に持たせて
好きなタイミングで撮るようにして楽しんでいます。
以前流行った投稿誌にも少しですが投稿したりしていました。
私の性癖はDNAなのか、幼少の頃の体験なのか分かりませんが
両親が大きな影響を果たしたのは間違いないと思います。
長文ですいません。