親の性行為目撃談
よく読まれている体験談
2021/01/13 17:14:44(/q0D.kEe)
母はリビングで本を読んでいた
○○は「おばさん、勉強を教えてほしいんだけど」
母「いいよ!どこ?」
そんなやりとりから母にピッタリ寄り添った
○○は母の太ももを撫で始めた
「やめなさい!なにをするの?」
「ごめん、おばさん」
「俺、おばさんが好きなんだ!」
と言いながらキスした
「かなた!かなた!」
母は僕を呼んだ
「かなたは出かけたよ」
母は焦っている
いつも冷静な母のこんな姿を見るのは初めて
これだけでも興奮する
○○は床に母を押し倒し抱きついてる
母は足をバタバタさせている
○○はスカートの中に手を入れ
パンツを脱がせた
「おばさん、お願い。今日だけお願い」
○○は涙を流しながら懇願している
こんなのは計画になかった
「今日だけよ!本当に今日だけだからね」
なんか母がそんなことを言ったのは予想外
母は○○の涙を拭った
「服を脱ぐからどいて」
母は○○をどかして立ち上がり
自分で服を脱ぎ始めた
「何をしているの?あなたも早く脱ぎなさい」
○○は勢いよく脱いだ
母は身長150cmかなり細いが
こんなに胸が大きかったのかと
ビックリするくらい大きい
21/01/13 18:20
(/q0D.kEe)
メールしませんか!
21/01/13 21:12
(VIGhpPFv)
めっちゃ興奮しますね、、。
続き楽しみにしています。、
21/01/14 07:31
(HU3LeFZC)
○○はなんか呆気に取られているようだ
無理矢理犯す計画だったのに
母の方がリードしている
「○○くん、小さくなっちゃったね」
と悪戯っぽく笑いながら○○のオチンチンを
弄んでる
でも○○のオチンチンは小さいままだ
かなり緊張しているようだ
「はい!終わり」
母はそう言いながら○○のオチンチンを
手で撫でながら立ち上がり服を来て
リビングから出て行った
○○も急いで服を着て僕の部屋にあるバッグを
持ち帰って行った
僕は部屋に戻ったが母の裸が目に焼き付いて
心臓がバクバクしていた
部屋を出てリビングに行くと
母はボーっとしていた
僕「どうしたの?」
母「知っているんでしょ?」
「何であんなことさせたの?」
僕「ごめん」
よく覚えていないが少しやりとりがあった
僕は母に抱きついた
強引じゃなく優しくスローモーションのように
母は「バカね…」と言いながら微笑んでる
今までに見たことのない優しい微笑みだ
たぶん10分くらい抱きしめていたと思う
母は自分のオデコを僕のオデコに擦り付けてきた
そして立ち上がりキッチンに向かった
21/01/16 11:22
(FQR9HV30)
「かなたー、お風呂に入りなさい!」
普段はそんなことを言われたことない
どうしたんだろ?
よくわからないがお風呂に向かった
風呂場の入口で
「お母さんも入ろうかな」と母が言った
黙っていると母も入ってきた
母「脱がせっこしようか?」
そう言うと僕の服を脱がせ
「はい!今度はお母さんのを脱がせてね」
僕は女性の服を脱がせるのは初めて
ブラウスとかスカート、パンツは余裕だが
ブラジャーの外し方がわからない
上手くいかず戸惑っていると
「初めてなの?」と聞いてきた
僕は無言で顎をさげた
母は後ろを向いて教えてくれた
一緒に湯船に浸かるが
オチンチンが大きくなってしまったので
必死に隠した
「大丈夫よ」と言いながら
必死に閉じてる僕の足を開かせた
なんか怖い、ムスッとしている
とゆうのが母の印象
こんなに微笑んでいる母を初めて見た
僕の小さい時からの話
大学受験や将来の期待など
母は話続けている
「身体を洗いっこしよう」母が言った
洗い場に出ると僕の身体を両手で丁寧に
洗ってくれた
オチンチンを洗おうと触った瞬間
発射してしまった
母は微笑みながら
「たくさん出たね。気持ちよかったの?」
と聞いてきた
僕は相変わらず無言
なんか恥ずかしい気持ちと
キレイな母の裸をずっと見ていたい気持ちで
ボーっとしていた
母は僕のオチンチンを軽くシャワーで流すと
また洗い始めた
今度は僕が母の身体を洗う番だけど
拒否してしまった
オチンチンがずっとムズムズして
落ち着かないからだ
仕方なく母は自分で洗った
21/01/16 12:07
(FQR9HV30)
お風呂を出ると
「マッサージして!」と言うので
母のベッドでマッサージした
ベッドに座っている母の肩をマッサージし
母はうつ伏せになったので
足から徐々に上に向かいマッサージ
これは勉強済み
母を仰向けにし胸をマッサージ
だんだん息遣いが荒くなってきた
感じてるんだと思った
母の横に座り胸を舐めながら
右手でクリちゃんを探した
でも見つからなかった
少し下げたら穴があった
これがオマンコなんだなって思ったが
想像していたのと全く違う触り具合
優しく優しく出し入れしたら
「アッ、アッ」と小さな声を出した
なんかこの母がこんな声を出すなんて…
しばらく触っていると少しずつ声が大きくなった
突然母が僕の手を掴み少し上に持ってきた
たぶんここがクリちゃん
オマンコ以上に想像していたのと違う
でも母の声が大きくなり身体を揺すっている
「かなた、気持ちいいよー」
なんか母に褒められている
必要とされた気分
こんな事を感じたのは初めて
母は起き上がり僕を寝かせて
オチンチンを口に含んだ
めちゃくちゃ暖かい
唇で皮を剥いた
僕は気持ち良すぎて発射
発射の直前に母を突き放した
口の中に発射しちゃうと悪いと思ったからだ
「出ちゃったねー」
「口に出していいんだよ」
優しく天使のようだった
僕のオチンチンは大きいままだ
母はもう一度フェラしコンドームを付けて
僕の上に乗ってきた
入る瞬間「アッ…」母が言った
上に乗ると全く動かずじっとしていた
それでも母は感じているようだ
もちろん僕も気持ちいい
なんで動かないのかわからないが
僕自身も動いたらダメなのかなって思い
じっとしていた
正直に言うとどう動いていいのかわからなかった
母が声を出して感じまくってる
すると突然動き始めた
「あーーーッ…」と言いながら
僕に抱きついてきた
その瞬間 オチンチンがギュッと締め付けられた
かなり痛かった
僕も知らないうちに発射
しばらくすると母が
「かなた、ありがとうね」と言いながら
キスしてきた
激しいキスではなくチュって感じのキス
母は僕の上から降り
オマンコをティッシュで拭き
僕のコンドームを外した
オチンチンを吹き先の部分とカリを舐めた
「気持ちよかった?」と聞いてきたので
「うん」と答えた
この日が僕と母の始まり
21/01/16 12:38
(FQR9HV30)
ひでくんさん
メールって僕は男ですよ
21/01/16 12:40
(FQR9HV30)
とむさん
ありがとうございます
初めてだったのでみなさんみたいに
テクニックがなくて…
21/01/16 12:42
(FQR9HV30)
してるところの声を
21/01/19 11:14
(0FYGkyTM)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿