親の性行為目撃談

あれは、妻が第一子を出産した時で、里帰りしてた妻の実家へ泊った夜のことでした。
妻の実家は2階にトイレが無く、1階に下りたら義父母の寝室から明かりが漏れ、そして明らかな義母の喘ぎ声がしました。
当時は9月半ば、残暑厳しい夜、義父母はスタンドの明かりを点け、熱いのでしょう襖を30㎝ほど開けたままいたしておりました。
悪いとは思いましたが、覗いてしまいました。

56歳の義父の男根が、53歳の義母の女陰にグサリと挿入されていました。
熟年夫婦だというのに、身体の線はそれほど崩れていませんでした。
義父母の股間は白髪がチラホラ、義父の男根に絡まる義母の女唇は黒ずんで伸びていました。
義父は時々義母の女唇をめくりあげ、結合部を見ていました。
義母の喘ぎ声はとても色っぽかったのですが、その声が妻とそっくりなんです。
ああ、母子なんだなと思いました。
義母の女穴はピンクで、クチュクチュ音から潤いも十分なようでした。
営みの後半らしく、ヌチャヌチャ音が一層響き渡ると、義母は全身を突っ張らせて逝ったようでした。
それを見た義父は、
「ううっ・・・」
と義母の女穴に中出ししたところで、私はトイレに入って用を足しましたが、勃起してて大変でした。

部屋に戻りましたが、寝られたものではありませんでした。
妻は産後で営み禁止、辛い夜を過ごしました。
翌朝、目覚めた妻にお願いして、手コキで抜いてもらいました。
その時、義母を抱いている妄想をしたのは言うまでもありません。
あれから11年、今も義父母はいたしているのでしょうか・・・