俺が中学三年の夏休み前
倶楽部 の引退ですることがなく
早々に帰ったのだが
玄間に入ると 靴が 沢山脱がれていた
自分の部屋は、二階 階段を上って行くと
女の喘ぎ声が聞こえてくる 俺部屋に入り鞄を置いて
声がする部屋を覗く二ヶ所
母を下に腰振ってる男は 親父の親友の高さんだった
高さんは背中一面に観音様を彫ってるから顔を見なくても直ぐ分かる 俺は高さんの腰振りよりも母の腰振りに目が
釘付けになった 目を凝らして見てると 高さんが おぉ敏正帰ったのかと俺に言葉を掛けてくれた 母はもう何回高さんに逝かして貰ったのだろうかと、考えていたら
高さんが俺に着てる服を脱げと言った 直ぐ様全裸になった 俺のちんぽは、もう既に上を向いていた
高さんが敏おっかぁの顔の前に座れと、高さんの指示に従った 高さんが母の穴のなかに入ってるちんぽの出し入れの速度が早くなった 母は朦朧としてたのだろう
頭を振って固く目を瞑って身体だけが、小刻みに痙攣している 又逝ったと、高さんが言った 敏おっかぁの口にお前のちんぽ当てて見ろと高さんの指示が来た
おっかぁの唇に何度かちんぽを往復させると、おっかぁの口が開いた。そして俺のちんぽがおっかぁの口の中に舌で寝ぶり回されて アッと言う間におっかぁの口の中に大量の精液を流し込んでいた。高さんが 気持ち良かったか!と聞いてきた ハイと答える俺 高さんが敏のちんぽはまだ行けそうだなって、場所を高さんと入れ替わり、おっかぁの股の間に俺が入り おっかぁの穴のなかに吸い込まれて行く
腰を振り続ける俺 いつの間にか親父と高さんのおかみさんが俺の腰振りをニヤニヤしながら見ていた フニッシュは、おっかぁのお腹にぶちまけた。おっかぁの穴から抜いたちんぽを見てた高さんのおかみさんが、今度は私としようねって言ってくれた。親父と高さんが、苦笑いしてた
その夜ワイワイ、ガヤガヤと、食事会 後朝までパートナー交換して眠りにつく朝目が覚めたら横に高さんのおかみさんがいた 俺寝ぼけて分け分からんまま おかみさんの穴のなかに入ってるのが微かに記憶している