自分が小学校6年か中学の1年の頃だと思います。
田舎から出て来て住んだのは横浜です所が当時は横浜とはいえ周りには田んぼや畑が未だ多くあるそんな感じに所でした。
住んでいたのはモルタルのボロイアパート暮らし風呂は共同トイレは男女共同で部屋にはありません。
トイレは一応は水洗でしたが未だ和式便器でした。
風呂はタイル張りで横にガス釜があり水を入れてガスで沸かすそんな感じでした。
当然の事で風呂も可なり古い隙間だらけで冬はすきま風で寒いので他の人は直ぐ近くに銭湯があるので其処を利用する方が
多かったです。
自分の家は貧乏でしたのでお金の掛からないアパートのお風呂に入ってました。
部屋も小さな台所すぐ脇には出入口で小さな部屋が2つで寝るのも食べるのも着替えも当然同じ部屋です。
その様な暮らしをしてました。
寝る時は俗に言う川の字で寝る休みの前の日はテレビを遅くまで見ても大丈夫でしたから見てましたが。
自分も其の頃には性に興味があり裸を見たいという願望が強くあった頃です。
オナニーを覚えたのも其の頃ですが最初はオナニーと言う行為はしてましたが其のものの行為の名前は可なり後で知りました。
1地番最初のオナニーは父と母のセックスをコッソリと布団を被り覗いていてチンコが硬くなってムズムズしていたのが始まり
です。
自分は寝つきが悪く早く寝る様に言われるので良く布団を被り寝たフリををしてました。
部屋の明かりを暗くするとトイレに行く時に大変と言う事もあり台所側の明かりを消さないで寝てました。
(慣れると其の明かりでも明るく隅々まで見える様になります。)
何時も父と母のセックスが始まるのは直ぐに分かります其の日だけは父と母が風呂は一緒に入る何故か布団に入るのも早いので
子供ながらに何となく察して狸寝入りをしてました。
父が母に言い寄っているのが分かります母が「お父さん未だ寝てないから」と言うと父は「大丈夫寝てる」と言い始まります。
父はパジャマを其れも下半身だけを出して母は普段から寝る時は前ボタンのルームウェアで寝ているのですが父は母の着ている
服を脱がすのでは無く胸の所までたくし上げて行為が始まります。
薄明りの中で始まる父と母のセックス丸見えです。
しかも結構凄いSEX好きと思います、何故ならば父も母も昼間は真面目と言う言葉がピッタリの父と母です。
父が立ったままで母は父の股間に顔を埋めて父の黒光りをした亀頭のデカい反り返ったチンコを口に含みしゃぶっています。
其のしゃぶる音が何とも助平ですジュルジュルというかズュボジュボとイヤらしい音です。
父は母に「イイっ」「出る」と言いながら母の口の中に精液を出してました。
母は「美味しい」と言いながら「あなた」「今度はマンコを突いて」「此のグチョグチョのマンコに大きなチンコ入れて」と昼間
の母からは想像出来ない言葉です。
しかも正常位ではなく母の後ろからマンコにちんこを入れる前後に突く音が凄いですグチョグチョとチンコが出たり入ったりして
ます。
今度は母を立たせて片足を上げさせて母のマンコを下から突いてました。
母のマンコからは粘液が滴り落ちて太腿を伝わり下まで落ちていました。
其の格好の儘父は「イク」「出る」母も其のまま「マンコに出して」「チンコから出る貴方のを入れて中まで入れて」と本当に信じ
られない光景です。
自分は我慢が出来ないパンツの中のチンコはビンビンです。
(翌朝学校から帰ってきたら先ずは共同トイレの個室に入りチンコを出して初めてした時の思い出です。)
父と母のセックスの行為多分は父のチンコが母のマンコに入り父のチンコが出たり入ったりすろという事はこうかな?と思いチンコ
を出して両手でチンコを前後にしごいて見ました。
あっという間にチンコの先から白い粘々とした精液が飛び散りました。
此の行為の名前は其の時は知りませんただ何て気持ちが良いのかどの様な物にも代えがたい位に気持ちが良かったです。
所が覚え始めると今度はするだけでは満足出来なくなり父のチンコが入る母のマンコを出来れば近くで見て見たい。
他の女の子や女の人のマンコではなく母のマンコに異常な程興味がありました。
母が大好きと言う事もありますが。
どうしても母のマンコが見たいと思う様になりどうにかして見れないかと考えたのが先ずはお風呂です。
お風呂は覗いても裸は見れても流石に部分的な所特にマンコは見えないと思いました。
次はトイレです。
トイレは男女共同でしかも窓は大きく外の明かりが降り注ぐので此処のトイレは隅々まで明るい上に隣の個室との境目の壁が薄い
しかも下には隙間がありドアの下にも隙間があり個室は20センチ程度高くなっている。
其処で母がトイレに行く時にコッソリと後から着いて行き母が股を大きく広げた時にドアの下の隙間から覗くと言う行為をして見
ました。
思った通りに丸見えです。
薄暗い父と母のセックス行為では母のマンコまではハッキリと見えなかった物が丸見えです其れもおまけ付きでマンコから出るオ
シッコまでみれました。
母のマンコから出るオシッコは凄かったですまるで勢い良く水道の蛇口捻る位の勢いでした。
当然の事で其の後はトイレにこもり母のマンコからでたオシッコとマンコを思い浮かべてチンコを前後にしごきオナニーしました。
アパートの他の部屋の人はおばあちゃんと同級生のお母さん後は男の人ばかりです。
偶然自分が個室に入った時に隣に入って来た人がいるので覗くと同級生のお母さんでした。
バレるとヤバいので少しだけ覗き直ぐに出ましたが母のマンコから比べると大した事はないマンコの毛がぼうぼうでマンコは真っ黒
でエグイかんじでした。
其れでもまだ物足りないドンドンとエスカレートして行き今度は母が寝ている時にマンコが見れないかなどと思い始めてました。
何となく見れるような気がしてました。
何故かというと父は寒がりで布団すっぽりと掛けて寝る。
母は暑がりで普段から薄着な上にタオルケットで寝てます。
更には父も母も寝ると多少明るくとも音がしても寝ています母に関しては多少触っても起きない事も知ってます。
母は暑がりでタオルケットから足を出して寝てますしかも良くルームウェアが腰まで捲れ上がりパンツ丸見えで寝てます。
母のパンツは所謂パンティーではなくショーツ綿素材の白でゆったりとしたお尻がすっぽりタイプというおばさんショーツです。
其の上に何度か不思議な事に寝てはいるとは思いますが足を大きく広げて自らショーツの腰のゴムの所から手を入れてマンコを
触ったり指を出し入れしていると思う事を見た事があります。
何故分かるかと言うと自分だけが起きていてテレビを見ている事があるからですが多分ですが母は自分が未だ起きていてテレビ
を見ている事を忘れているのか寝ながら無意識にマンコを触っているのだと思います。
と言う事でもしかしたら母が寝ている時に母のマンコを目の前で見れる所か直接触る事が出来ると考えました。
敢えて暑い日を選ぶ其れも寝苦しい程の暑さではなく暑がりの母にとっては暑い日を選び実行する事です。
自分はテレビを見ていました結構遅い時間です、多分皆が寝たと思います自分はテレビを見ている振りだけです母が気になりテ
レビはうわのそらで点いているだけ音も殆ど聞こえない程度です。
テレビの明かりで普段以上に明るく部屋を照らしていますしかも普段から母がテレビに一番近い所で寝ています。
自分は母の足元で普段からテレビを見ているので母や父も気にせずに寝ています。
ある程度時間が経つと母が夏掛けの薄手の布団から足を出し始めましたが未だ片足だけです。
今度は両足を出してますが足は閉じた儘です、但しルームウェアは腰の辺りまでは捲れ上がり真っ白なショーツが見えます。
自分はテレビを見ている振りをしながら母の動きを見つめていました。
片足を少しずつ広げ始めて母の真っ白なショーツのクロッチの所が丸見えになりました。
しかも母の今日の真っ白なショーツが汗のせいか股の所にほんの少しですが食い込んでマンコの形が何となく分かりました。
其れだけでも興奮しました側に寄り顔を近づけるだけで心臓がドキドキして其の音が部屋中に聞こえてしまうと思う程です手も
震え落ち着きません。
バレるヤバいと思い落ち着くのを待つ為に一旦離れて自分を落ち着かせました。
見ると母は足を大きく広げています母は結構細身で太腿の所から股の所のショーツに隙間が出来て其処からマンコの毛が見えて
ました。
自分はバレない様に母の腰の所のゴムに指を掛けてショーツを下げて見ようと思いましたが流石に下げる事は無理でした。
其処で今度は股のクロッチの所を上に摘まみ上げて見たら上手く行きました。
母の履いているショーツは大きめでゆったりとしているので思った以上に股の所のクロッチの所を上に摘まみ上げると母の多く
は無いマンコの毛の中に黒くて大きビラビラが見えました。
片方の手でショーツを片方の脇に寄せてもう片方の手で母のマンコを人差し指と中指で大きく広げて見ました。
クチュクチュと音と共にマンコが広がり中は濡れていました。
もう少し大きく広げるとクチュ音がして更に大きく広がりチンコの入る穴が広がって中まで見えてました。
マンコのビラビラを上の方を広げると綺麗なピンク色のクリトリスが顔を出しました結構大きい何となく触るのは危険と感じ
触らないで止めましたが。
(今思えば正解でした)
但し母のマンコを寝ているとかいえあそこまで触ってもバレないのかなと今考えても理解が出来ません。
普通気が付くと思うのですが。
エスカレートをしてとうとう母のマンコを触る其れ所かチンコの入る穴に指を2本入れたり出したりするとグチョグチョと音が
して粘液迄出て来ました。
更には指を入れるどころか顔を近づけて母のマンコを舌で舐めて母のマンコの味迄確かめました。
言葉では言い表せない何とも言えない感触でした。
此処までしているのにも掛からわずに本当には母気が付かないでいたのかと思うところがあります。
どのくらい其の行為を続けていたかは覚えてはいませんが結構長い日々していたと思います。
今でも其の行為が忘れることが出来ないくらいです。
母のマンコは自分には1番最高ですこれ以上のマンコは無いと思います。