自分は別の部屋で寝て祖母の所に行って泊って来るのだと思えるようになりました。
今でも時々は母の所に来てセックスして自分の部屋に帰っていきますが、
母からは決して父のベッドに行ってセックスする事はないみたいです。
時々は母のセックスもしたいらしく仕方なく母のベッドに来るようです。
母も今更僕を意識することなく応じて、
かなり大胆な体位で喘ぎ声を出しています。
僕も見るのは悪いような気がして背を向けて寝ている振りをして父の行いを観察しています。
幸いにも母とセックスしている所に父が来て見られたことはありませんが、
訳有って父の方から気を利かせてこないようにしている気配すらかんじます。
僕は父母のセックスは見ると言ったものではなく、余りにも近すぎて見るとゆうより背を向けて肌で感じ激しく腰を揺すり抜き差しているグチョグチョと音だけ聞こえます。
ある時セックスで繋がり重なり合ったまま、
小声で前にも話していたことを聞いていました。
この頃お母さん(祖母の事)との関係はどうなっているのか尋ねていました。
すると父が若い時から苦労して育ててもらった恩があるから嫌と言われるまでこちらからは離れられない、
祖母は60歳で元気で別棟に一人で住んでおり、美容室店をしとります。
母は結婚前からその店のスタッフとして働いて居て祖母に見染められ、
父と結婚したみたいです。
現在も母は美容師として祖母の店で働いて居ます。
その為祖母には誰も頭があがらないようです。
父は普通の会社員です。
食事もほとんど一緒に食べに来ています。
仕事柄若作りで何時も身なりはきちっとしていて若く見え50歳と言っても疑う人はいない位若く見え美人です。
其処に父が泊まりに行く事が多く居ない夜が有ります。
その代わり、隆、(僕の名前)どのような事してもいいから仲良くしてくれと言っていました。
そう離れられないの、
お母さんも元気ね、今でも男の人無しでは居られないの、分かった、
親孝行だと思って相手してあげて貴男が泊まりに行った朝はとってもお母さん機嫌がいいから私も助かる。
私は隆と仲良くして、
貴男のように親子でセックスするような仲になっても、
貴男、私達を許せるの。
父ああ)お前達で好きにしていい、
その会話を聞いて今までの全ての行動が分かったような気がした。
母とはすでにセックスする関係になっていましたがその環境を整え、
父の代わりに母の不満を補うため母と僕を寝かせ母とセックスするよう仕向けたのは父の仕業だったのかと気が付きました
母はこれも私の務めだからと言って僕に見られても余り気にすることなく喘ぎ声を出して大胆に応対しています。
僕に見られていても気にはならなくなり逝くようになったようです。
父が出て行ったあと待たせたね、
これも母さんの務めだから気にしないでねと言って抱き着いて来ます。
それにしても直ぐ体が触れ合うくらい近くでセックスされると、ドキドキして終わるのが待ち遠しく感じます。
父がセックスし帰った後のほやほやのお下がりの、
精液を拭き取っただけのオマンコで
セックスしますが母が言うには父のチンチンは大きいが僕のチンチンの方が硬くて気持ちいいと言って逝かせてくれます。
おまけに射精するとき精液が膣壁に勢いよく当たるのが何とも言えない気持ち良さだと言っています。
セックスについては、触れる事もなく責めるようなことは言わないようです。
12歳の時父を亡くし13歳の時に母(私から見れば祖母)にセックスさせて貰ってその快感がたまらなく嬉しかったと言っていたそうです。
今でも父は祖母とは若い頃からセックスの気持ち良さを教えてくれた母だから、
寂しがらせては申し訳なと、泊まりに行き朝帰り母も何も言わずお帰りと一言
祖母と公然とセックスしているようで母も黙認しているみたいです。
父は僕と母がセックスしている事は知っていますが、
父も祖母とセックスしているせいでお互い知っていて黙殺話題になってもめたことは一度もありません。
母が父と祖母が相姦セックスしている事を知ったのは僕を妊娠して間もなく急用で祖母の所に行くと夏の暑い夜でもあり二人とも丸裸で父と祖母が抱き合って重なり合っている現場を見てショックをうけたみたいです。
その後祖母から父との成り行きを聴かされ、これからは、
心を改め出直すから許しておくれとで下座して許しを請われたそうです。
母も随分悩んだようで別れようかと思ったそうですが、既に妊娠しており、
いい人達だったので思い直して辛抱していると言ってくれました。
父母の相姦を除けば何ら母に不満はなく僕と抱き合って寝るのが一番の楽しみ隆を生んでいて良かったと言ってくれていなす。
父と同じベッドに寝ないのは母のせめてもの父と祖母に対する抵抗のようです。
父に抱かれて寝るより僕を抱いて寝る方法をえらんだみたいです。
平静に生活していますこんな家庭もあっていいのではと思うようになりました。