私は幼い頃から何故か母と同じベッドで寝かされ一人で寝たいと言っても、
余分の部屋もないし、ベッドと布団もないからと、
中1になった今でも母と同じベッドに寝かされ一人部屋にしてくれません。
父は別の部屋に寝ており母と同じベッドには寝ていなくて不思議な感じを持っていました。決して父母の中が悪いわけではなく、
何ら変わりなくごく普通の平静な暮らしのごく普通の家庭です。
60歳になる祖母がいて別棟ですが、離れに住み同居しています。
時々僕と母が寝ているベッドに父が来ることが有り、
此処では、(隆ちゃん、僕の名前)が寝て居るから駄目、そんなにしたかったらお母さんの所に行けばいいでしょうと、
言いながら拒否していましたが、
今夜はお前とも時々はしたくて、幾ら俺の部屋に来てくれと言っても来てくれないから仕方ないじゃないかと無理にベッドに入ってきて、
僕が眠っているのを確かめる事も無く無視して無理に母とセックスするのです。
母も僕に気付かれてはまずいと思ってか余り抵抗することもなく、
受け入れ直ぐ横でしているのでよく気が付きましたが余りにも近すぎて、
開いた母の股に触れ合うほど近かった為見るのではなく、
肌で感じるだけでした。
母が喘ぎ声を出しているのを聞くと苦しそうで早く終わってくれないかと、
眠っているふりをしてじっと背を向けて終わるのを待っていました。
ある時途中重なり合ったまま動きを止め小声で、
母がねえ、
お母さんとは今どうなっているの、どうしても辞められないの、
ああ母には子供の時から苦労掛けたし沢山楽しみを教えてくれたから、
お前には済まないと思っているが、今すぐは母が寂しがるから、
行ってやらないと、待っているから離れられないと言うと、
そうお母さん元気ね、男無しでは居られない人なのかしら、
若い頃からそうらしいな、
お前には、隆がいるではないか、何を言っているの、隆ちゃんは、
まだ12歳よ、男の子でも、
私と貴方がするようなセックスの代わり出来るわけないでしょ
そうでもないよ、俺も母に仕込まれたのは12歳の時だったもう立派に出来るはずだ、指導してやれば立派に男として相手してくれるはずだ。
まあ、私と隆が、貴方達親子がしてきたような事してもいいの、
ああそうなっても俺は止めるつもりはない、いいようにしてくれ、
もう既にしているのではないのか、なに馬鹿なこと言っているの、
私達そんな事、まだした事ないわ、貴方達親子と一緒にしないで、父)そうか
その話を聞いて父と祖母の間に何かあったのだと知ったが、
どんな事があったのか後日母から知らされるまで詳しくは知らなかった。
その為母とは別の部屋に寝て、いつでも父は祖母の離れに行って、寝るため母と寝ずに一人で部屋に寝ているのかと悟った。
父がセックスを終え自分の部屋に帰った後
何だか母が可哀そうな気がして、
父は僕と母が既にセックスしているものと思っていたようで驚いたが、
今思い返せば、
僕と母を幼い頃から何時も一緒に風呂に入らせ洗ってやってくれと奨めたのも、母を寂しがらせないよう寝ても起きても一緒にいらせることで母の気を僕に向けさせ慰めるための、訳あっての事だったようだ
就寝前には12歳の今でも母と風呂には入るよう声をかけ奨めてくれている。
父が僕と同じ年の頃から祖母とセックス関係が継続している事には驚きでした。
先程の話を聞いて僕も母が何だか愛おしく思えるようになり、
何時か母が許してくれるなら、セックスしてみたいような感覚がしてきた。
父とのセックス済ませた後はそのまま、下着もつけず眠る事がほとんどでした
眠っている母のオマンコにそっと指で触ると、
先ほどまでのセックスのせいか滑々して濡れていました。
調子に乗って指の刺激が強すぎたのか眠っていると思っていた母に、
突然オマンコに触っていついる手を捕まれたので、驚いて手を引くと
その瞬間、眼と眼が合い無言のままで体を何回か肩を揺すられました。
そうした後、私の下着を脱がせお腹の上に乗るよう誘導され
両足を開いて上向きになり、
勃起したチンチンを握りそっとオマンコに挿入してくれました。
母のオマンコの中はヌルヌルして生温かくなんと気持ちのいい事か、
母にしがみつくようにしていると、
我慢できず痙攣するようにドクドクと挿入したまま中出し射精した。
その瞬間セックスするとこのように気持ちのいい事が起こるのかと思った。
此の世にこんなに気持ち良くなることが有ったのかと知り、
それ以来すっかり母とのセックスの虜になり、
寝る前に要求すれば何時でもセックスさせてくれるようになっていた、
クリトリスを舐めてあげるとアッアッアッ喘ぎ声をあげ腰をくねらせ逝かせるようになった、回数を重ねる毎に母の誘導で快感を楽しませてくれ、
母も父としている時と同じような喘ぎ声を出してくれるようになっていた。
そうなるよう父が仕向けた感もうかがえます。
つずく