俺の親父は超助平でオ○○コ大好き人間。
特に生理中に生でオ○○コするのが大、大、大好きと来
ている。何故分かるかというと、俺は助平親父の性的嗜
好が、そのまま遺伝したからだ。
親父の考えている助平な事が手に取る様に分かるから、
俺と助平親父の間には言葉が要らない。
、
俺にオ○○コしてるところワザと見せつけたり、母と
の際どすぎるエロ会話を俺に聞こえる様にワザとする。
。
母も母で好き者ので、親父が金○竿を俺達の前にさらけ
出しても、訝るどころかニコニコ顔でほくそ笑む。
生理が始まると遣りたくて遣りたくて疼くらしく、又、
出血の量も相当多くナプキン2枚重ねでも足りないと、
親父が俺に言っていた。
そんな好き者の母は親父にとって願ったり叶ったりの
女房だし、俺にとっても最高に助平な母だ。
夜の9時になると必ず助平親父は、全裸に成り「お風呂
に入るぞ。早く脱ぬげ」と母を急かすのだ。母にパンテ
ィー1枚になるまで俺の前でワザと脱がせるのだ。
小学生の俺はまるでストリップ劇場に居る様で、最高に
幸せ時だ。
時々パンティーの中に手を入れて、眼の前で弄って見せ
る場面も。俺は最大限まで近寄って、のぞき込めるだけ
覗き込んだ。
お風呂では親父が湯船に入り、次に母は後ろから抱きか
かえられる様にしていつも入る。
当然、湯船の中で嵌めているのだが、ケツの穴なのか
オ○○コなのか、見ただけでは分からなかった。
中学生になり3人で入る様になった時、すかさず結合部
に手を伸ばして確認した。
その時は丁度オ○○コだったので、助平親父の玉から
徐々に上に這い上がり、最後は結合部に指を入れて確認
してやった。
それが終わると、母にギンギンの金〇竿を咥えさせ
、助平親父がお手本を見せてくれた様に頭を掴んで
腰を前後に動かしてやった。下からは親父が激しく
突き上げるので、苦しい母は鼻の穴を膨らませながら
息をしていた。
。