私が中学1年の頃、父が家から出て行った。それから1ヶ月が過ぎた頃、私の家に同級生の父親が来る様になった。嫌な気持ちになった事を思い出す。そして、私と同級生の学年でも可愛い方の女子(香織)が、私の家で暮らす事になり、複雑な家庭環境になってしまい同時に私も悪いグループと付き合う様になった。連子の女の子は、私と急に兄妹になり、学校でも夫婦と馬鹿にされた。しかし私がコイツを守ると決め守っている内に、俺たちは付き合いバカ親には内緒にした。ある日、夜中に家に帰ると母親の部屋から喘ぎ声が聞こえて来た。そ~っと部屋を開けると母が義理の父からロープで縛られ、M字に開脚されオモチャが母のアソコに突き刺さっており、私の頭の中で楽しかった本当の家族の思い出は崩れ、母を恨んみ距離をおいた。私と香織は家に寄り付かず夜中に帰れば、母と義の父が激しくセックスをしていた。母が女になり義父に中出しされた後、ヒクヒク身体を小刻みに振るわせ、出された精子を義父が指で母のアソコから掻き出した。母のマンコを何度も見て香織を抱いていました。1年が過ぎる頃、母と義父に子供が出来た。実の母が反り返り悶え縄で縛られ玩具を下の口で咥え…今、思い出しても凄い光景だった。