深夜、母親の喘ぎ声が聞こえてきたので、そろそろ始まるかなと階段を降り、覗きにいきました。
両親の寝室は茶の間の奥にあり、襖一枚で仕切られ防音目的なのか箪笥や鏡台が置いてあります。
しかし、家自体が古いため建付けが悪く、襖の隙間から容易に両親の行為を覗く事が出来ます。
今夜も真っ暗な茶の間に、襖の隙間から寝室の豆球の明りが漏れていました。
母親の押し殺したような喘ぎ声が聞こえ、覗くと仰向けでM字開脚の母を父がクンニしてました。
その父が半身を起こして反転し四つ這いになり、母の顔上を跨いで上下69の格好になりました。
父はそのまま勃起したチンポを母に咥えさせて、前のめりに倒れ込み、母の股に顔を埋めました。
暫く二人は、お互いの性器を口や舌で攻め合っていましたが、ついに母が達したみたいでした。
チンポを咥えたまま父のクンニだけで「もうダメ!イク!」と腰を痙攣させイッちゃいました。
父が起き上がり向きを変えた時に、ふと?こちらを見て、覗いている私に気付いたみたいでした。
私は、しまった!見つかった!と思い、一瞬腰を引きその場を逃げようとしましたが・・その時
父は自分の唇に人差し指を立て、しーっ静かにしろ!って言ってる様なジェスチャーをしました。
私は、えっ!何?覗いてろ!って事かなあと思い、そのまま動けず覗いていました。
父は勃起しているチンポを私に見せ付ける様に母の膣に挿入して、ゆっくり腰を振り出しました。
逆に、私に全く気付いていない母は、父の動きに合わせ、気持良さそうに腰を合わせていました。
母が喘ぎながら「あ~良~い!突いて~!もっと!もっと!あ~!」父の動きが激しくなると
母が「あ~!もうダメ!イキそう!あ~ダメ!イク~!」と間欠的に腰を痙攣させて果てました。
父はチンポを母から抜き、自ら手で扱きながら「あ~!俺も!」と母の腹の上に射精しました。
暫くして父はティッシュを取り、グッタリしている母の腹の上の精液を拭いたりしていました。
私も、その場を離れようとしたら、なんとボクブリの前が自分の精液でいっぱい濡れていました。
あまりの興奮で、自分でも知らぬ間に射精していたみたいで、慌てて部屋に戻り着替えました。
あくる朝、父と顔を合せましたが、父は「おっ!お早う!」といつもと変わらない様子でした。
私は、てっきり昨夜の事で怒られるかと思っていたので、ほっとしました。
何日か経ったある日、母が出身地の同窓会で留守になり、父と二人になりました。
私がリビングで、いつもの様にTシャツにボクブリ姿のまま、のんびりテレビを観ていました。
風呂上りの父が、私と同じ様な格好でビールとコップを持ってソファーに座ってきました。
父「お前も飲むか?」
私「一杯だけなら!」
二人して、ソファーに並んで座り、テレビを観ていたら、横からふいに!
父「いつも寝室を覗いていたんか?」と言ってきました。
私「ごめんなさい!もうしないから!ホントごめんなさい!」と謝り出しました。
父「違う違う!怒って聞いたつもりじゃないから!心配するな!」
私「えっ?ホント?怒ってないの?・・・」
父「うん!お前もセックスしたい年頃だからなあと思ってね!いつごろから覗いてたんだ?」
私「小学6年の頃から!最初は覗くつもりは無かっただけどね!つい好奇心で!」
父「そうか!そんな前からなのか!もう5~6年も前からだよな!今まで気付かなかったよ!」
私「気付かれないようにしてたんだから・・・でもバレちゃったね!ごめんなさい!」
父「そうさせた俺達の所為かもな?!今度から覗く時には絶対母さんにはバレるなよ!」
私「えっ?う、うん!」
父「誰だって興味や好奇心はあるもんな!俺だって小さい頃、親父達のを覗いてたもんな!」
私「父さんも?爺ちゃんと婆ちゃんのセックスを?」
父「うん!男だからね!世の中の男は、皆好奇心を持ってて、スケベだと思うよ!あはは」
私「他人のセックスに?」
父「うん!でもセックスだけじゃないよ!自分以外の男の身体や女の身体なんかにもね!」
私「そんな気持ちを持ってるのは、僕だけじゃないんだね!ちょっと安心したよ!(笑)」
父「当たり前だよ!俺なんか婆ちゃんのマンコより爺ちゃんのチンポに憧れたんだからな!ニコ」
私「えっ?父さんも?実はね!僕も初めて父さんの勃起したチンチンを見た時に思ったんだ!」
父「えっ?どんなふうに思ったんだ?」
私「判んないけど・・・恥ずかしいけど何かズキンときた!あはは」
父「そんなに恥ずかしいか?」
私「そりゃそうだよ!恥ずかしくて堪んないよ!今でもこんな話をしてて恥ずかしいんだから!」
父「親子でこんな話をしてるって、絶対母さんには内緒だよな!あはは」
私「当たり前だろ!絶対言えないよ!」
父「ところで、もうセックスの経験はあるのか?」
私「いや!まだ童貞なんだ!父さんは何時頃経験したの?」
父「俺か?俺はな、大学時代の終り頃に、それらしい事を経験したかなあ!」
私「それらしい事って?セックスじゃ無くて?何?」
父「うん!それらしい事!聞きたいか?聞きたいなら、絶対母さんには言うなよ!」
私「うん!約束する!父さんと僕二人だけの秘密!」
父「俺にはな!小中高一緒の親友がいるんだが大学だけが別になり、時々会っていたんだ。
何でも話し合える仲だったので、エロ話なんかは何時もの事だったんだ。ある日な!
彼の部屋でエロビデオを観てる内に二人ともムラムラして来て勃起してしまったんだ。
自分でズボン越しにチンポを揉みながら彼を見ると、彼も同じ様な事をしていたんだ。
お互い顔を見合わせながら揉んでいると、ベルトに手を掛けズボンを脱ぎ出したんだ。
俺にも脱ぐように促すので俺も脱ぎ、二人ともスッポンポンの下半身裸になったんだ。
お互いが、間近で他人の勃起したチンポを見るのが初めてで、かなり興奮してしまって
お互いのチンポを握り合ったり擦り合ったり扱き合ったりして、興奮しまくったんだ。
興奮がピークになり、お互いに相手の手の中に射精したのが始まりだったんだ。
私「へえ~!そんな経験をしたんだ。何か羨ましくなっちゃうよ!」
父「その体験から、彼との付き合いが親密になっていったんだよ!」
私「世間で言うところの『ゲイ』?」
父「ちょっと違うかなあ?今は俺も彼も普通に結婚して子供もいるしね!」
私「そうだよね?何なんだろうね?」
父「俺も何でお前に話したんだろうな?でも絶対母さんには言えない事だよね!」
私「その後いろいろ経験していったんでしょ?」
父「うん!そうだな!」
私「同性でキスしたんだよね!チンチン触り合ったんだよね!フェラも、し合ったんだよね!」
父「そうだよ!男とか女とか関係無く、凄く性欲が高まって興奮したからな!」
私「父さんの話を聞いてて、その事を想像するからかなあ、僕ね・・変に興奮してきた!あはは」
父「そりゃあ俺の息子だから、遺伝かなあ?俺と同じ感情を持ってると思うよ!」
私「もう!父さんがそんな事話すから!ほら!僕のチンチンが勃ってきたじゃないか!」
父「あっ!ホントだ!」と、父が僕のチンチンをボクサーブリーフ越しに触ってきました。
父がゆっくりゆっくり優しく撫でてくれてるので、ソファーに寄りかかっていると、堪らない
快感でフル勃起してしまいました。
父「どうだ?自分で扱くのと、俺に扱かれるのとの違いが判るか?」
私「分る分る!凄く気持良いよ!そんなソフトに擦られると、すぐイッちゃいそうになるよ!」
父「そうか!お前にそう言われると嬉しくなってくるよ!俺まで変に興奮して来るよ!」
私「なんかゾクゾクしてて良い気持だね!凄く気持良くて何とも言えないよ!父さんは?」
と、擦られながら父のボクブリの前を見ると、チンチンが勃起してて突っ張っていました。
私「父さんのチンチンも勃ってるよ!」と父のチンチンをボクブリ越しに握りました。
すると、父が私のボクブリの中に手を入れて来て、直にチンチンを握ってきました。
私も父と同じようにボクブリの中に手を入れようとしたら
父が「良いよ!パンツ脱ぐからお前も脱いだら?」と立ち上がり、ボクブリを脱ぎました。
私も立ち上がり、父と同じ様にボクブリを脱いで向き合い、立ったままで抱き合いました。
父が私のチンチンを優しく扱いてくるのを真似て、私も父のチンチンを同じ様に扱きました。
私の射精感が増してきたので「あ~!父さん!ダメ!イキそう!堪えられない!」と囁くと、
父は「良いぞ!出しても!」と抱き寄せていた手を首に廻し、顔を寄せてきました。
私は、堪らず父の唇にむさぼり付いてキスをしたまま、絶頂感を迎え父の手で射精しました。
父は私のチンチンから手を離し、その私の精液で濡れている手で自分のチンチンを扱き、
「う~ん!イク!」と私のチンチンに掛ける様に射精し、床が二人の精液で濡れてました。
その後、父との経験も段々いろいろ積んでいき、両親のセックスの覗きも続けています。