僕が5才で妹が3才の時でした。母が長期入院して田舎で一人
暮らしの義祖母(母の母)がずっと来てくれていました。
夜は義祖母と僕と妹が同じ布団で寝て、父は隣の部屋で寝てました。
ある夜、ふと目が覚めると隣りに妹が寝ていましたが義祖母がいません。
隣の父の寝ている部屋から変な声が聞こえます。
そっと戸の隙間から覗いてみました。ビックリしました。
義祖母が全裸で仰向けになっていて、その上に父が全裸で覆いかぶさってました。
父がどすどすと義祖母に腰を打ち付けていました。
義祖母はあんあんと声を出しながら父を抱き締めてました。
父は腰を打ち付けながら義祖母のおっぱいを揉んでいました。
乳首に口をつけて吸ったりしてました。
また義祖母の口を吸って義祖母も父の口を吸いました。
舌をからめて激しく吸い合っていました。父の動きが早くなりました。
「お義母さん、出すよ。いくよ。」
「ああ、いく、いく、いくー、ひーーー」
義母は腰をガクガクと痙攣して、その後ぐったりしました。
僕は何だか怖くなって自分の布団に戻って寝ました。
しばらくすると義祖母が来て布団に入りました。