20歳の学生です。父48歳、母46歳と3人暮らしです。
一昨日の金曜の夜、父母が酒を交わしながら外出自粛で
この土日も巣ごもりだとぼやいていました。
酔いが回って来たのか父が母の肩に手をかけると
「明美!一発やるか!」と声を
驚いた母は俺の顔を一瞬みてから父の方を向いて
「馬鹿だね!エロおやじ!早く寝なさいよ!」と
突き放すような口調で返していました。
しばらくして俺は部屋に戻りましたが二人はそのまま
飲み続けていました。
11時過ぎ二人が俺の部屋の前を通って寝室に向かう声
が聞こえました。相変わらず父は「明美!一発やるぞ!」
と言いながら寝室に入って行きました。
その時は「親父、酔っぱらってしょーがねえなあ~」
くらいにしか思っていませんでした。
それから5分位してトイレに行こうと部屋を出た俺は
両親の寝室から「あは~ん、ああ~ん」というエロイ
声を耳にしたのです。
ドキ!っとした俺は寝室にそっと近づきました。
なんと部屋の扉がちゃんと閉まっておらず、少し開いた
状態になっているではないですか!
「あっ、いっ、いや!あああ~」
再び声が聞こえます。
ドアの隙間からそっと中を覗くと常夜灯の薄明かりの下、
ベッドの上で布団に包まった固まりが激しく動いていました。
「親父と母さんがヤッテる!」
俺はその場で固まってしまいました。
「はあ、はあ~あっ、あっ・・・・いっ、入れてえ・・・」
母が甲高い声で叫びます。次の瞬間、親父が体を起こしました。
布団がまくれ上がり、全裸の両親の姿が露になりました。
仰向けの母の足を開くとその間に体を入れた親父。母の足を
小脇に抱えるようにしながら腰を振ります。ベッドがギシギシ
軋みます。
「あひいい~ふう、ああ、ああ、いいよ!いいよ!」
母が頭を左右に振りながらヨガリます。
父は腰を振りながら母の胸を搾るように揉み始めます。
「あっふっ、あふっ・・・うう・うう・・・いひいいい~」
母が激しく体を動かしながら父の体にしがみつき・・つぎ瞬間
「あはっ・・・ああああ~ああ、あうん~・・・・・・・・」
二人の動きが止まりました。
部屋にそっと戻った俺のパンツの中は白い液体でべとべとに
なっていました。
また見たい。両親のSEXにこんな興奮するとは・・・
翌日から母がエロく見えて仕方がないです。