昨日は久し振りの飲み会、終電を逃したので実家に泊まることにした。
合鍵を持っているのでそっと鍵を開けて2階の昔の俺の部屋に行こうとしたら奥の両親の部屋に灯りがついてるので挨拶して行こうと思って近づいた。
するといきなり
「駄目ーっ!」と母の大きな声。
なにかあったかのと思って近づくと今度は
「もっとしてー!」とまた母の声。
やっと何が起こっているか気がついたが、還暦の父と母、まさかと思って中を覗いて見た。
(昨日は暖かくドアは開けっ放しでした。)
そこには足を大きく開いた母の上に乗っかって腰を降っている父の姿が。
ぱん、ぱんと腰を打ち付ける度に母からは嫌らしい声が聞こえてきます。
「あーん、もういきそう。」
「あー、◯◯子、もういく。一度いかせて。」
「あー、いっちゃう、いっちゃう、◯◯子いっちゃう。」
「あー、いっちゃったー。」
普段からは想像も出来ない母の乱れた姿、興奮と感激で動けないでいると、今度は母が上に。
その後、30分くらいまぐわってフィニッシュ。
「◯◯子、いっちゃう、◯◯子、いっちゃう」
「あー、出ちゃいそう。あー、いや!」
「あー、駄目!出るー」
はっと気がつき慌てて2階へ。
いや凄かった。