4人家族
父さん 単身赴任5年目のサラリーマン
母さん 去年から専業主婦 その前は1年間パートタイム その前は独身時代から同職で長年勤めてていた
俺 バイト中心の学生
妹 父さんと同居で学生
母親のマジオナを初めて目撃してしまったのは6年前のこと
正直言ってショックだった
誰も家に居ないと思ったのだろう
いつものように仕事に出たはずの母が
飛び込むように勢いよく慌てた素振りで玄関の鍵を開けて入ってきた
息を荒くして何やら興奮ぎみ
寝坊した俺は面倒になり学校をさぼる気持ちを固めて
トイレを済ませて自室に戻る場面だった
母のただならぬ雰囲気に呑まれて声を掛けることもなく隠れて様子見してた
すると居間まで勢いよく入ってきた母がただ呆然と黙ったまま立っていた
荒々しかった呼吸が落ち着きだしたころに母が動いた
通勤用のトートバックをテーブルに置いてから
スカートをたくし上げて股間を覗き込む母
何やらボソボソと呟いていたが小声すぎて聞こえない
母がヴッヴッと言いながら股間から取り出しのは
紛れもなくチンポディルドだった
ぐちょぐちょに濡れているディルドをテーブルに置き
膝まで下ろした下着を覗き込む
深いため息の後に脱いでから朝刊の上においた
カーディガンを脱いで背中側を確認してた
スカートを脱いでこれも横後ろ裏と確認
ここで母の呟き 『はぁ~ やっぱり、、、』
次に身体を捻りながら尻と太ももを手で探る
手を目視しながら 『す、すごかった、、、』
『こ、こんなの初めて、、、』
上着を脱ぐとブラまでスルッと脱げてホックが既に外れていたのが分かった
自分の胸を露わにしつつ
寄せて上げて確認
続いて全身の確認
そして全身を弄ってる手を時々鼻に近づけて
『槌ッ、や、やだッ、、、く、臭いッ、』
『く、さ、い、、、、、』
『す、すごく、臭い、、、』 『ちんぽ、、、硬かった、、、槌~、ちんぽの匂い、、、』
全裸で立っている母の後ろ姿が小刻みに震えだして
今まで見たこともない
母のそれではない
女の いや 雌
発情した雌のオーラが一気に立ち込めたように見えた
後ろ姿からも分かる
乳房とマンコの弄り 震えながら漏らす吐息 完全に発情モードになっていた
弄りのスピードが上がり勢いを増す
『いやッ、い、イヤッ、、、ダメッ、、、』
『や、やらし~、あ~、変態ッ、だめ~』
『き、きもちい、い、い~』
『あ~、ち、ちかんの指、、、ちんぽ~、、、』
『あ、あたし、、、イッてた、何回も、イッ、イッてた、、、』
『アッ、アッ、アッ、、、ダメッ、ま、またイクッ、またイクッ、アッ、アッ、ダメッダメッ、イッちゃう~、あぁーッ、イッく~ッ、イクーッ、イクーッ、、、、、槌ッ、、、、、槌ッ、槌ッ、』