私が小6の頃の忘れられない思い出です。
好きな子ができてその子を思いながらオナニーを覚えた頃です。
夜にふと目が覚めると両親の荒い息遣いとシーツの擦れる音が聞こえてきました。
この夜中に間違いなくエッチな雰囲気を察して覗きたくて努力しました。
我が家は日本家屋で私の部屋と両親の寝室とは襖とタンスで仕切られていました
その上には欄間がありカーテンで仕切られていましたが光が漏れていました。
タンスの引き出しをそっと開けて足をかけてよじ登り仕切りカーテンを少しめくりました。
その瞬間から私の人生は大きく変わったと思います。
両親は明かりをつけたままセックスをしていました。日頃優しい母は父の巨大なモノを
咥えこみあらゆる体位で腰を振っていました。
それだけでも私には大変な体験なのですが、忘れられないことが1つあります。
二人の前には三脚にカメラがセットしてあり自分たちの行為を撮影していたのです。
カメラの方を向くような体制で父が持つリモコンを操作していました。
まだリモコンでなく長い黒い線が伸びておりそれを父が持っていました。
パッとフラッシュが光ると母がいやっと声を上げて腰を振ります。
決して嫌がらず楽しんでいる様子が伺えました。
ちょうど両親とカメラの真横から覗く形となり両親は私が覗いていることは
まったく気づかず秘密の行為に没頭していました。
最後は母が父の上にまたがり何度かフラッシュを浴びながらイキました。
そんなことがあってからは私は気になって夜は耳を澄ますようになりました。
ある日、両親が親戚の葬儀に行くということで1日留守番を任されました。
私はもうウキウキで両親の車が出ていくとドアのカギをして両親の寝室に向かいました。
撮影した写真を探すためです。父の本棚の奥に箱がありその中にありました。
〇〇子と書かれたアルバムが何冊もあり、1から見てみると若い母の姿でした。
10代で結婚した若い母は恥ずかしそうに父に抱かれていました。
アルバムを進めると積極的になった母は自分でリモコンを握り行為を撮影していました。
中出しの写真があり、この時が私の誕生した瞬間かと複雑な思いでした。
このことはそれからの私の人生を左右するような出来事でした。
その後は付き合った彼女との写真を撮る性癖になってしまいました。
投稿雑誌に投稿したりもしましたし今もたくさんデータを持っています。
ただ思い出としては、もう人妻になっている彼女たちは拒否せずに喜々として
私に写真を撮らせてくれたことです。
もちろん今の妻もそうです。