結婚して2年、29歳の会社員です。
26歳の妻が現在第一子を出産して、里帰りしているので、私も実家に戻っています。
先週末、両親が法事で出かけたので、一人でラーメンを食べながらテレビを見ていたのですが、久しぶりに古いパソコンでマージャンゲームをしようと思い起ちました。
そのウィンドウズXPのパソコンは、ネット環境から外され、両親の寝室でDVD再生機として余生を送っていたので、ちょっと拝借した際、そのPCの脇に母の名前が書いてあるDVDがあったので、何だろうと再生してみたのです。
いきなり、母が父の陰茎を咥えている場面から始まりました。
「マジか・・・」
父が仰向けになって撮影している構図でした。
母は嬉しそうな顔で、美味しそうに父の赤黒い陰茎を舐めると、父に跨って騎乗位で腰をクインクインと回し始めました。
母の少し垂れた乳房が揺れ、母が虚ろな表情で喘ぎ始めました。
「腰を突き出して、入ってう所を見せて・・・」
父の要求に母が応え、腰を突き出すと、母のドドメ色の陰唇がベロベロしいながら、父の陰茎が出し入れされる卑猥な映像がアップになりました。
その後、カメラが三脚に固定され、正常位で激しいセックスをする両親お姿が映りました。
いつも「母さん」「お父さん」と呼び合っている両親が、名前を呼び合いながら抱き合って愛し合う姿は、そこにあふれんばかりの夫婦愛を感じました。
母は閉経したようで、父が母にたっぷり中出しして、母が仰け反りながらヒイヒイと淫らにヨガりました。
カメラが三脚から外され、母のドドメ色のオマンコからトロトロと精液が流れ出るアップで終わりました。
DVDには、15分くらいの両親のハメ撮りが6本収められていました。
母が父にクンニ責めされて、
「ヒィィィィィィィィィ~~クリちゃんイッちやう~~」
とクリイキする母や、父が母に亀頭責めされて、
「頼む、イカせてくれ~~」
と悶絶するものなど、エゲツない夫婦の営みが記録されていました。
データを見ると、昨年、私が結婚して家を出た後に撮影されたもののようで、父54歳、母52歳の映像でした。
なんだか、父と母を見る目が変わってしまいました。
でも、50歳過ぎた両親が、仲良くセックスを楽しんでいると思うと、素敵な夫婦だなと思えました。
マージャンゲームは諦めて、DVDを取り出して元に戻して、PCの電源を落として、もう一度テレビを見ました。