2年前に母が再婚しました。
現在40歳、俺は17歳の高校生。
義父も母と同じ40歳、そんな歳だからいちゃいちゃした新婚と言うわけにはいかない。
こんな大きな子供も居るし、義父にもお父さんがいて65歳、義父の実家に4人で暮らしている。
自宅は意外と大きく俺の部屋と両親に寝室は2階で義祖父の部屋は1階にあり、1階だけでも他のキッチン、ダイニング、リビング、そのほか部屋が2つある。
母と二人で暮らしていた2Kのアパートが狭かったのか、ここが豪邸のように思う。
最初は緊張していた母も最近では慣れたのかそれとも幸せなのか家事をしていても鼻歌が聞けるようになった。
昔、母は俺が5歳の時に離婚をした。
詳しくは知らないが父に女が出来たようだ。
だから12年間は俺と母の二人だけの生活だった。
普通の母子家庭のように母とは小学校を卒業するまで一緒にお風呂に入っていた。
いつだったか母から「健君は新しいお父さん要らない?」と聞かれたことがあった。
俺は何も考えずにここへ一人増えると部屋も狭いし「要らない」と言った事があった。
あのころ母は恋愛をしていたのだろうかと思う。
今思えばこんな風に大きな家に引っ越していたかもしれない。
そして普通の母子家庭のように母との危ない時期もあった。
中学3年の時だった。高校受験の勉強をしているふりをし、友達から借りていたエロ本を見ていたことがあった。
それを母に見つかってしまったのだ。
当然のごとくズボンの前はパンパンになっていて、俺はズボンからペニスを出して扱いていた。
それを俺の為に夜食を作って持ってきた母に見られたのです。
「健君、何やってんの。」と母の声を聞いて、すぐにペニスを押さえて隠したけれどしっかり見られていた。
「何だよ、勝手に部屋に入って来るなよ。」そう言って母を怒ったが、母に対してそんな大きな声を出したのは初めてだった。
「ごめん、だって、、勉強しているものばっかり思っていたし、、でも、健君もそんなことをする歳になったんだなって思って、、」
「ば、バカにするなよ。」
そう言って俺の一物を母の思い切り見せつけてやったのが最初だった。
「凄い、、立派になってね。お母さんの手で良かったら扱いてあげようか。」
そう言われた時はドキッとした。
俺はもう怒ることも出来ず「いいの」と言ってしまった。
「でも、、誰にも内緒だからね。」
母はそう言って俺の体を母の方へ向けるとその前に跪いて、ズボンとパンツをすべて脱がしてしまった。
「ああ、、お母さん、、」
母が初めて俺のペニスを握った瞬間だった。
「凄い、健君、、こんなこと初めて、、」
「ああ、、うう、、ううう」
「じゃあ、、まだ童貞?」
ドキッとした、母からそんな言葉が出てくるとは思っていなかったからだ。
俺はそんな事には答えず、全神経をペニスに集中した。その結果すぐに出してしまった。
精液の一部は母の顔にもかかったが、母は慌てることなくまずは母の手に着いた精液と俺のペニスについている精液をティッシュで拭いていた。
それからは時々だったが手で扱いてもらって志望高校に入ることが出来た。
母とはそれ以上の関係に発展しなかった。
母が結婚して半年くらいで、母がとてもきれいになったと思った。
義父や義祖父がいて化粧のせいもあるが、やはり毎日の生活が楽しいようだ。
最近ふと思うのが、みんなが寝静まって母と義父がエッチをしている時、夫婦の寝室の扉が少しだけ開いていることだ。
それだけではなく、たまにだが夜中に1階のリビングでも母と義父はエッチをしている。
我が家は2階にもトイレがあり、俺が夜中にトイレに行こうとすると1階の方から母の喘ぎ声が聞こえてくる。
そっと階段の途中まで降りリビングを見ると、母と義父がパジャマで抱き合っていて、義祖父も部屋から二人を見ているのが分かった。
それはまるで母と義父の行為を俺と義祖父に見せつけている風にも思った。