親の性行為目撃談

親が大好きな表向きは良い息子を演じてます。
実は小６の頃から父と母の夜の営みを覗き見をしてから女のマンコに異常な程興味が湧き
女のトイレを覗く様になりました。
当時は小さなアパートに４人で住んでました。
一間で小さな台所があるだけのアパートでトイレは共同しかも男女共同トイレでお風呂も
無く近くの銭湯に行ってました。

銭湯に行けば女風呂に入る事もあります「母にどっちに入るの？」お父さんと入るとか
お母さんと入るとか言っていたと思います。

４年生の頃に偶々班ごとに教室の掃除をしてから下校をしてました同じ班にクラスで一番
可愛い女の子がいて俺は密かに憧れてました。
何処にでも良くいる３，４人で組んで悪戯や弱い子をいじめる奴ら掃除が終わり帰ろうと
した時に運悪く女の子が捕まり何で何時もすましてんだよパンツ見せろよとか訳の分からない
事を言って囲まれてました。

俺は弱虫です、喧嘩もしたことが無いです。
只々黙って見てるだけでした、当然の事で「お前来いよ今こいつがパンツ見せてくれるってよ」
と言われ捕まりました。
「早くパンツ見せろよもったいぶってじゃねえぞ」と言い拳を上にあげました。
女の子は「嫌です返してよ悪い事何もしてない」・・・・・・。
「早くしろよ」と同時に悪がきが女の子のスカートを掴み一気におろしましたまさかパンツまで
一緒に下りてしまいプックリと膨らんだツルツルの筋マンまでも見えてしまいました。

涙ながらにしゃがみ込んでうずくまってました。
とうぜん「いきすぎと本人たちも分かりヤベェ」と言いいなくなりました。

さすがに俺は「ごめんね」助けてあげられなくってと謝りましたが。
そんな事もあり仲良くは成りました。話は戻します。

それ以来女のマンコに興味をもち見たくって仕方がありませんでした。
しかも見たくなったのは妹とかではなく母の大人のマンコです。
想像するだけでオナニーも未だしたことがないでしたがパンツの中でチンコが痛い程
勃起をしてました。
オナニーを覚えたのはたしか中１の夏休み頃だったと思います。

何故母のか昼間の父もそうですが母も夜中になり父と母の夜の営みが始まります。
物静かな父で起こった事の無い父で母もまた何時もニコニコした優しい母でした。

部屋は明かりを消すと真っ暗になるとトイレに行く事が大変という事で薄明りの儘です。
目が慣れるとその明りでも部屋の隅々まで見渡せる程明るく感じます。
何を言ってるのかまでは聞き取れませんが父が母の布団の方へ移動し掛け布団を足元に寄せて
始まります。親は前から寝巻きで寝てます。（浴衣に似てます）
母が来てる寝巻きを父が脱がせ裸にします。（俺はコッソリと寝たふりで覗いてます）
薄暗いので母の股間のマンコまでは良くは見えませんが父のチンコは良く見えてます。

母が父の柔らかいチンコを手で握り母の口の中へ入れ舐めるとあっという間に父のチンコが
元気に成り起ってました。
「お父さんのチンコでかいな大人に成るとチンコあんなに大きくなるんだと変な所で関心し
お母さんのおマンコにあんなにも大きいお父さんのチンコ入るのかな？痛くないのかなマンコ
とか余計な想像をしてました」。

父が母にキスをしながら大きくは無いオッパイを愛撫し乳首を指で摘まむと母が「あぁ～」
と声が出てました。
父は其の儘したに行き足を大きく広げさせて股間に手を持って行きマンコを触ってるようです。
母が気持ちが良いようで「アァァん」「貴方気持ちイィ」「おマンコが気持ちイイです」。
「もっと奥まで入れて穴をかき回して」ハァハァ。クチュクチュグチョグチョと音がしてました。

見えはしませんが俺でも分かりました母のマンコがビッショリと濡れ音がしてることが。
（母のマンコ凄いな）と思い見たくて仕方がありませんでした。
父が母の上に重なりチンコをマンコに入れ腰を振り初めました。
腰を振る度に「グチョグチョ」と音がすごかったです、体位を変え母が父のチンコの所に馬乗りに
なり母が腰を上下に振りそのたびにグチョグチョがすごかったです。

母が「貴方おマンコの中に出して」良い父も「うっ出る」と言い中に出してました。
母が父から離れ父の未だ勃起をしたチンコを綺麗に拭き母もマンコを拭いてました。
２人とも裸の儘で布団を掛けて寝てました、という事は父も母も真っ裸という事です。

気が付けば俺も寝ていて何時もの優しいおかあさんに「コラ起きなさいよ寝坊助」と言われ
起こされてました、昼と夜の親に戸惑いました。

やはりどうしても見たい見たくて仕方がありませんでした父の硬く成ってからのチンコのデカい
事母のマンコがすんなりと受け入れグチョグチョに濡れたマンコを見たくて仕方がありませんでした。

妹が寝て親も寝てる時にコッソリと妹のパンツを下ろして筋マン見たり舐めて「妹のマンコおしっこ
臭い」とか思いながら触った事は有りますがイマイチ興奮しませんでした。
偶然ですが今まで何で気が付かなかったのかです。

住んでいるアパートはトイレも共同でしかも男女共同便所です、一応は水洗でしたが左に男用の便器が
並び右には個室があり一段高く成っていて仕切りの下にもドアの下にも隙間がありました。
母がトイレに行った時に「思いつきましたトイレ個室はドアも仕切りの壁も隙間があるんだ隙間から
コッソリと見つからない様に覗けばキン隠しをかわして斜めから覗けば見えるはずと思いました。

先ずは妹が行くようで俺はトイレは出入り口横にあるので外でとぼけて入るのを見てました。
「入った妹がと思いばれない様に静かに床とドアのキン隠し側から覗くと「見えたマンコ股を開き
しゃがむ」モロにオシッコの出る所が手に取るように分かりました」。
母も同様に個室に入った時に覗けば見えると思い母がトイレに入るのを待ちました。

此処のアパートの住人は後は俺の家と同じ様に子供が２人いて２人とも女の子です。
２人ともまだ幼いので興味はないです、親は俺の母よりも若いとはおもいます。
外で待機をしておばさんがトイレに入りました、覗くと見ない方が良かったと思う程で毛深いので
マンコが良く見えないほどでした。

もう１人独身のお姉さんと言うよりもおばさんがいましたがどうも夜の仕事をしている様でめったに
合う事は無かったのでほゞすれ違いでした。

やはりここは母が見たくて仕方らありません、チャンスがようやく訪れました。
母が入るのが分かりましたコッソリと行き隙間から覗くと「凄い母のおマンコ毛が生えて無い丸見え
でした、ビラビラは大きく肉厚で股を開くとマンコも大きく開きオシッコの出方もジャージャと言う
感じの凄い出方で出るたびにビラビラが震えてました。
ウンチもするようで肛門が出たり入ったりしてましたが便秘気味で中々でない様でした。
マンコを綺麗に拭き出て来ました。

俺はやっと見れた母のマンコにチンコが痛い程かたく勃起し個室に入り見た所を思い出してパンツを
下ろして「父のチンコが母のマンコにはいって父が腰を振るとこんな感じかなとか思いながらチンコ
を手で握りながら前後に擦って見ました「気持ちいぃ」「此れがオナニーか友達が言っていたよりも
もっと気持ちいい。
チンコの根元が変な感じでオシッコとは違う物が尿道から出るのが分かりました。
ドロッとクリーム色の精液が勢いよく飛びちり前の壁に飛んで行きました。
「やばい」とか思いましたが余りの気持ち良さに膝がガクガクしてしゃがみ込んでしまいました。
此れがオナニーって言うんだと感動すら覚え毎日の様に便所に入りシコシコしました。

ただやはり出来る事ならば母のマンコを見るだけではなく触って見たい触りながらチンコをしごきたい
無理な事は分かってますが俺のチンコを母のマンコに入れたいです。

中学になるとテレビを遅くまで見ても良くなり深夜の番組を見てました当時は映画を良くやっていて
見てました。
寝る時は何時も川の字で母がテレビに近い所で寝てるので足元に行き深夜１人で音を小さくして見てました。
父や母にも「朝起きれないんだから早く寝なさいね寝坊助」と言われてました。

テレビを見始める深夜ですが今日は少し暑い様で扇風機が廻ってます。
母と俺は普段から暑がりです反対に父と妹は寒がりです。

母が暑い様で布団から足を出して寝始めました。
だんだんと大胆になり両足が出て更に足を開き初め寝巻きですから太腿が見え始めもう少しでパンツが見え
そうでした。
母のパンツは所謂パンティーではなく色気のない所謂おばさんパンツでお腹もお尻もスッポリと隠れる
パンツで母は腰と太腿の所のゴムの跡が付き痒く成るので大き目のパンツを履いてました。
しかも白か淡いピンクか淡いブルーで４枚幾ら見たいなセット物です。

俺はテレビ所では無くなり母の行動が気に成って仕方がありません肌掛けは捲れ太腿も股間の所まで見え始め
パンツのクロッチの所が少しマンコに食い込んでいるのが分かる程でした。
セット物のパンツは生地が薄く何となく透けて此処がマンコという事が分かりました。

母がまさかのしぐさをし始めました「俺が直ぐ側でテレビを見てる事は分かってるはずですが・・・・・・？」。
自ら手をパンツの中に入れ股間を触り初めました、明らかにパンツの中のマンコを指で広げてもう片方の指が
マンコの穴に入れていることが分かりました。
「クチュクチュ」と音が聞こえマンコの所が濡れてシミが出来初めました。
さすがに母も俺がいる事に気が付いたようで直ぐに止め肌掛けを掛けて足も入れ寝てました。

俺はとぼけてテレビを見てましたが「ほんとかよ俺が横にいた事を忘れていたみたいです。
暫くするとまた始まりました足を出して肌掛けを寄せて足を開き寝てます。
「えぇ」「お母さんパンツ脱いだの右足の太腿の所に丸まってまとわりついてマンコが丸出しで寝てました。
テレビの明るさで母のマンコが鮮明に分かります「もしかして態と俺がいる事が分かってしてるのと思う程
です。

母の顔を伺い見ると寝てますマンコの近くまで寄り体に触れない様に母のマンコの匂いを嗅いでみました。
汗の匂いとオシッコの匂いと後は多分マンコの匂いだと思います。
やばい程俺のチンコがパンツの中で勃起して痛い程です「やばいチンコシコシコしたい」。
「触ったらいくら何でも絶対にばれると思いながら我慢出来なくなり少し広がったマンコのビラビラを指で
更に左右に広げて見ました「クチュ」といい粘液で中が濡れていて糸を引きながら広がりました。
ビラビラは黒ずんでますが中は綺麗なピンク色でビラビラの上の方の皮を捲ると大きなピンク色のお豆が顔を
出しました「もしかしてお豆が勃起してるの？」。

こうなったらばれてもいいやと思いマンコのチンコが入る穴が広がっていたので指を入れるとヌルヌルで簡単に
指がニュルット入ってしまいました。
ゆっくりと指を出したり入れたりする度にマンコから粘液が溢れ出て来ました。
「凄いなお母さんと言うか女のマンコ寝ていてもヌルヌルが溢れ出るんだ」「もしかして感じてるの？」。
次は頭をマンコの近くまで持って行きマンコを舐めました「ビラビラを口に含み舌で穴の中に入れマンコの味を
確かめました「何ともいえない表現できない母のマンコの味で今でも忘れません」。

中学を卒業と同時に此処の小さなアパートは引っ越して小さいながら一軒家になり自分の部屋が出来妹も部屋が
出来両親の部屋もあり母を悪戯出来なくなりました。

今考えても本当にばれて無いのかそれとも知っていながらさせてくれたのか今でも分かりません。
出来る事ならばはやりお母さんのパイパンマンコに俺のチンコを入れて腰を振りたかったです。