親の性行為目撃談

さほど仲良くもない同級生がこの半年間で家に頻繁に来るようになっている。
以前は数回、他の友達と一緒に来たことがある程度のやつだ。
家の中での行動に怪しさを感じて、カメラを仕掛けてみると、そいつはランドリーボックスから母の下着を漁って取り出して匂いを嗅いだり、舐め回したり、履いたり、ちんこに巻きつけてシゴいて射精をしていた。

犯行は数分で終わるが一度来ると隙さえあれば二度でも三度でも別の下着に射精していた。

五回目の犯行盗撮映像を確認すると、その日は二回の犯行で二回ずつの射精をしていた。

しかしそれよりも驚く光景がそこにはあった。

一回目の二回の射精を終えてその場を立ち去った後に、母が洗面所へ入ってきて、迷うことなくランドリーボックスを開けて自分の下着を取り出していた。

母はそれまでのことも知っていたのだろう。
そして更に驚愕したのは、射精された部分の臭いを嗅ぎ出して深く吸い込んでから舌で舐めていた。
この一連の行動には慣れているのがわかるほど母に戸惑いはまったく感じられなかった。

ジャージを下げてクリ擦りをしてガクガクと膝腰が揺れ昇り詰めているのがわかる映像だった。

次の機会、あの射精やろうはいなかったが、友達が複数人で家に来た日は、盗撮はそのままにして友達の帰りに合わせてコンビニに行くと母に伝えて外に出た。
俺達が外に出たタイミングで母はすぐさまランドリーボックスを開けていた。

俺が驚いたのは、あの何度も射精していたやろうがいなかったことから、確認再生は俺達が外に出たときからにしたが、母の行動は以前と同じに、臭いを嗅ぎ、舐め出した。
ジャージに手を入れクリ弄りをしだしていた。
母は『あ～いい～いい～』『すごい臭い～』
俺は、何故？！と混乱していた。
慌てて始めから再生をしてみると、そこには射精魔がいた。まさかあいつが？

母はいつから知っていたのか、それよりも普段はこまめに洗濯をしている母なのに、友達が家に来て物色する頃には何枚もの使用済みのブラとパンティが入っていることも不思議だった。