おはようございます。
これは、たぶんそうであろう?
いやいや、この年齢になって、自分も同じ様な
体験をした幾度もしていた話を書きます。
あれは、私が部活も終了し、高校受験の為に、
深夜遅くまで、勉強をしていました。
その頃の私の自宅は6畳に4畳半の小さな市営住宅の4階に住んでました。
父母は6畳に布団を敷き、私は4畳半に布団を敷き、その隅で折りたたみの机で勉強をしていました。
その日は、疲れていた事や性欲も溜まっていた為に勉強は早めに切り上げ、布団に横になっていました。
この時期は私の部屋の明るさもあり、
父母の部屋との仕切りは磨りガラスの障子で
仕切っていました。
しかしながら、母はほとんどその障子は何故か
閉めない様にしていました。
私も父母に背を向け勉強していたので、全く
気にならない状況でした。
そのために、その日も父母も私もお互いに、
なんの気無しに就寝につく状況でした。
その後、深夜2時過ぎ、私もウトウトしてきた時
なんやら父母のヒソヒソ話の声、私の睡魔も有り、ヒソヒソ話の内容には全く気にならなかったのです。
しかしながら、その後、布団のシーツの固めの糊付けのせいか、布づれのせいか、深夜に鳴る
『カッサ、カッサ、サカサカ、
カッサ、カッサ、サカサカ、』の音が気になり
身体を起こさず頭だけを動かして、父母の
部屋の布団の状況を確認、父母は寝返りを打ったのか、母は横向けに、父はその母の肩に手をかける様に横向けになっており、腰のあたりの布団がうごめいていました。
所謂、側位でSEXしていた様でしたが、私の
動きに反応し、一旦止めていました。
私も睡魔に勝てずと、父母がまさかの状況に
なんの気にもならず、そのままもとの位置に戻し就寝するも、またまた、
『カサカサ、ガサガサ、カサカサ、ガサガサ、
カッサ、カッサ、カッサ、カッサ‥‥』の音、
またまた、気になり、今度は私自身の身を起こし、父母の部屋の確認、暗闇の白いシーツの
中に浮かび上がる父母の光景、
次の瞬間、母は上向き、父はその母に覆いかぶさる様になっていました。所謂、正常位の姿。
その後、私は観てはいけないと思い寝たふりを
実行しましたが、またまたなんやらヒソヒソ話
私の行動が気になったのか一旦中断。
私がしばらくじっとしていたら、またまた、
『カサカサ、ガサガサ、カサカサ、ガサガサ、
‥カッサカッサカッサカッサ‥カッサカッサ
カッサカッサ‥』
母の『アッ、アッ、ハァハァ、ウゥ‥』
父の『ハァ、ハァ、フゥフゥ、オッオッ、‥
父母互いに『ウッウッ、ヴゥゥ‥』の
何とも言えない、声にならない呻き声、
悶絶の声が響き渡りました。
もぅ私の頭の中は、最高潮、勃起は痛いほどに
なりベタベタのカウパー開き放し状態にパンツの中はベタベタでした。
たぶん父母も最高な夜のSEXだったに違いない
その後暫くして、母は父のペニスの後始末に、
ちり紙をそっとあて拭いている状況、ちり紙の肌づれ音がしていましたが、母はそれも片付け
母自身はそっと起き上がり、トイレに直行、
トイレットペーパーのカラカラ音が何度かし、
すぐさま戻ってきて、就寝。
私も父母の寝息を確認してから、起き上がり、
トイレに直行し、ペニスをきれいにして
寝ました。
でもこの頃はまだまだ、父母が何をしていたのかの確信がなかったために、
今思い返せば、父母はセックスをしていたのだ
と言いながら、妻とSEXを楽しんでいます。