親の性行為目撃談

田舎に住んでいた頃です。
俺は小さい頃から寝つきが悪く布団に入っても眠れなくって布団の中で
年中狸寝入りをしてました。

気が付けば寝ていて母に「早く起きないと学校に遅れるわよ」と言い
起こされてました。

確か小６の頃だと思います寝たのは良いのですが声に目が覚めて何だろ？
と思い見ると襖から明かりが漏れていて普段聞き慣れない父と母の声が
聞こえました。
子供ながらに何をしてるか分かりました、夜の夫婦の営みです。

見てはいけないと思いつつも６年生とも成ると裸に興味を持ち覗いてました。
薄明りの中で掛け布団を足元に寄せて母の布団の中で父も母も裸になり昼間
の父と母の違う一面をドキドキして生唾を飲み込んで見てました。

流石に父のチンコが母のマンコに入ってる所までは分かりませんが母の股の
間に父が入り腰を振っている事は分かりました。
母が「ハァハァ」と声を出し父に合わせて腰を振ってました。
父の動きが止まり「母の中に出した事は直ぐに分かりました」
母がおもむろに座るとティッシュで股を拭き父のチンコをティッシュで綺麗に
拭き其の侭の姿で布団を掛けて寝ました。

「裸で寝てるんだ」と思いながらもそっと布団に戻り寝ました。
朝に成ると何時もの様に母が「起きない学校に遅れるわよ」
母の昨日と朝の違いにツイ母の股の所を見てしまいました。

其の頃には未だオナニーはして無くって友達からは聞き知ってはいました。
友達にお前「センズリ」って知ってるか？「気持ち良いぜ」して見ろよ。
とは言われましたが「何それ？」という感じでした。

おまえはお子ちゃまだな「センズリってチンコを手でしごくんだよオナニー」
って言うんだよ。　俺は未だして無いから。
おまえはホントにガキだなマコト何か佳代ちゃんとエッチしたって聞いたぞ。
「嘘だよだって未だ俺達は小学生だよ」
「今度、兄ちゃんが持ってるエロ本見せてやるよ」「丸見えのやつを」
「俺も兄ちゃんが見せてくれた時ビックリした」「男のチンポが女の毛の生えた
マンコに全部入ってる本だから」「最後は女のマンコに出して中から精液が出てる」
助平な本だぞ。今度俺の所に来いよ見せてやるから。
「俺は本を見ながらチンコをしごくと気持ち良いんだよ」チンコの先から勢いよく
精液が飛び出るんだぞ。「すげー」気持ち良いって。

いるんですその様な事を平気で話す奴、どっちがガキなのかなとは思います。

実は嘘を言ってましたから６年生の夏休みにエミちゃんと言う隣のクラスの女の子
から「弘君の事が好きって言われて俺もエミちゃんの事が好き」と言い市民プールに
２人で遊びに行った事があります。
エミちゃんスクール水着では無く肌の露出が多い水着でビックリしました。

多分６年生で一番可愛く大人っぽい女の子で胸も膨らんで股の所もプックリと膨らんで
一本スジが見えてました。俺はムズムズしてました。

帰りに神社の裏に「弘君こっち」と言われ２人で行きました。
エミちゃん誰もいない事を確かめると「弘君キスしよょ」と言われ始めてキスをしました。
エミちゃんの唇は柔らかくドキドキしました。

当然の事でズボンの中のチンコが痛い程硬くなりモゾモゾしてるのがバレて「あぁ」
「弘君」「もしかしてチンチン立ってるの？」キスすると立っちゃうんだ。

「見せて」と言われ「絶対に嫌だ」とは言いましたが。
「私もアソコ見せてあげるから」「オッパイなら触らせてあげても良いかも？」

俺はマンコが見れる事とオッパイが触れると言う事で見せました。
誰も見て無い事を確認してズボンとパンツをおろすと立っているので勢い良くチンコが
飛び出しました。

言葉が無いままじっと見られました・・・・・・・。
「弘君チンチンが立ってる」「痛く無いの？」「小さくなる？」

「ウﾝ大丈夫だから痛くない少し時間が経つと小さくなるから」
（其の時に思いました今ならもしかして出てしごけば気持ち良いのかな）
（もしかしてチンコの先から勢い良く精液が出る？）と思いました。

エミちゃんがスカートを捲りパンツをおろしＴシャツを捲りスポブラを上にずらして
「恥ずかしい」と言って見せてくれました。
「触っても良いからでもオッパイだけ」「アソコは駄目」

俺のチンコはお腹にあたる程いきり立って脈打ってました。
我慢出来なくなり「エミちゃんのアソコを触りたい」・・・・。

「良いよ」と言われました。

プックリと膨らんだ恥丘には薄っすらですが毛がは言えていて縦一本スジでした。
俺はマンコを触りながらチンコを触ってました。
エミちゃんに「弘君チンチン私が触っても良いの？」
「ウﾝ」「お願い触って」と言い「どうすれば良いの？」と聞かれ。
「エミちゃん手で握って動かして見て」
「此れで良いのかな」と言い前後にしごかれました」
「小さな柔らかん手でしごかれたら」「ヤバすぎる」「気持ち良いぃ」
と思った瞬間チンコの先から勢い良く精液が飛び出てエミちゃんの手と股の所に掛りました。

「ごめんなさい」とは謝りました。でも初めてだから。
「出ちゃったんだ」ヌルヌルしてる臭いね。「初めてだったんだね」
「私は平気だよ」「何時か弘君のチンチンを私のアソコに入れさせてあげるから」

今のは２人の秘密だから。「ウﾝ」分かってる。帰ろ。

エミちゃんは６年生の終わりに引っ越して行き終わりました。