僕が小学生の頃なので今から30年くらい前のことです。
当時母親はひろこといい、歳は35歳、身長160cmで貧乳ですがスタイルもよく、目が大きくて鼻も高く美人の部類に入ると思います。
当時父親は家のことよりも仕事が大事で、僕を何処かに遊びに連れて行ってくれることはなく、母親と近所に出かけることが多かったのですが、少し遠出をする時は母親は運転に自信がないからと父親に話をすると、父親は父親の従兄弟に連絡をして車の運転を頼んでいました。
父親の従兄弟は独身で、車が趣味で運転は苦にならない感じでした。当時20代の父親の従兄弟はこうじと言いますが、僕はお兄ちゃんと呼んでいました。
当時まだ世間は週休2日ではなく、日曜と祝日が続く連休の日に、僕は少し離れたハワイを模した屋内プールに行きたいと言うと、父親は早速従兄弟に連絡をして連れて行ってもらうことになりました。
当日、僕は家を出る時から海水パンツを穿いてはしゃいでいると、母親水着に着替え、その上からノースリーブのワンピースを着て、お兄ちゃんの車に乗り込みました。
お兄ちゃんが母親と僕を連れてドライブや遠出することは何度もありました。
母親は助手席に、僕は後ろのシートに乗り出発しました。
母親は「せっかくの休みなのに、こうじさんに付き合わせちゃってごめんね」と言いながらも楽しそうにお兄ちゃんと話をしていました。
車が信号で止まった時に母親は「こうじさん、見て見て。私も中に着てきちゃった」とワンピースの裾をまくってお兄ちゃんに水着を見せていました。
お兄ちゃんは「ひろこさん、すごいじゃない」と母親の生足を触っていました。
当時の僕は意味がわからなかったのですが、大人になった今思い出すと、人妻がスカートをまくったり、その足を触ったり、うらやましいシチュエーションです。
お兄ちゃんの車はMTだったので母親の生足を触り続けることはできず、信号で止まる度に母親の足を触ったり、水着の上からお腹を触ったりしていて、母親も「もう、こうじさんたらっ」とはしゃいでいました。
目的地の屋内プールに着くと、休憩所の座敷に荷物を置いて場所を取り、僕は着ていたシャツとズボンを脱いで浮き輪と水中メガネを持ち「早く行こうよ」と母親を急かしました。
母親はワンピースを脱ぐと背中の大きく開いたワンピースの水着姿になり、お兄ちゃんに「こうじさん、先に行ってるわね」と僕とプールに行きました。
僕と母親は流れるプールに行き、かなりの人で混んでいましたが、そこで遊んでいると、トランクス型の水着を着たお兄ちゃんが僕と母親を探し出して合流し、僕は浮き輪に入り、母親とお兄ちゃんが浮き輪を押していました。
僕が浮き輪から出ると、母親が浮き輪に入り、浮き輪をお兄ちゃんが押していました。
僕は水中メガネをつけてプールの流れに乗って泳いだり潜ったりして遊んでいると、母親とお兄ちゃんから離れてしまいましたが、流れるプールなので、一~二周するうちに追いつくだろうと遊んでいました。
僕がプールを一周半くらいしたところで少し離れたところに母親を見つけました。母親は浮き輪に入っていて、お兄ちゃんは浮き輪に捉まったり潜ったりをしていました。
僕は潜水して泳いで行き、急に飛び出して母親を驚かそうとして、水中に潜り、他のお客さんの足を掻き分けて泳いでいき、母親の足と水着の柄とお兄ちゃんの背中が見えました。
僕は水中に潜って母親達を追い越し、流されないようにプールの壁に掴まったまま潜って母親達を待つことにしました。
母親達が近づいてきたので潜って待つと、水中でお兄ちゃんは母親の足を掴んでいて、お兄ちゃんの手が母親の水着の股のところを触っていました。
当時の僕には二人で戯れあってるように見えましたが、僕はなんか邪魔しちゃ悪いかなと思って、二人かプールに流されて目の前を通り過ぎるのを水中で見ていました。
また一~二周したところで母親達に追いつき、母親は浮き輪に入ったままで、お兄ちゃんは浮き輪でなく母親に掴まっていました。
お兄ちゃんの手はちょうど母親のおっぱいのあたりにあり、片方の手は水着の中に入っていました。