私は一児の母親です。
子供が待つ焦がれている夏休みが来たのです。
私の両親の実家に里帰りするのが毎夏の恒例だったのです。
私の夫はセックスに淡白で満たされた事がないのでした。
実家の父親は、見るからに精力抜群で今でも母親と営みを続けているのでした。
そんな母を羨ましく思う事もしばしばでした。
そんな実家での、ある日の事でした。
父と母の営みを目撃してしまったのです。
私の夫とは考えられない程の父母の乱れようでした。
正常位など論外でバック、立ちマン、私の知らない松葉くずしなど、母は涙を流して悶えていたのです。
その光景を目撃した私は畳に倒れ込む様な衝撃でした。
そんな私の物音に気づいた母は
「かよこs