必要な物が有り 家に取りに行った時です。
鍵を開けて家に入ると、誰も居ないはずの家の中から 父の話し声と女の笑い声がしてました。
女が笑ったかと思ったら直ぐパンパンパンパンと音と共に、
「ハハハ‥アァッ アァッ~イイ イイ~」
「ほら いいだろ‥」
と 父の声!
声や音は父の部屋からしてました。
ドアを少し開けて中を覗くと、隣りの七十半ばの婆ちゃんと父がSEXの真っ最中でした。
婆ちゃんの足を肩に担ぎ上げ 42歳の父が腕立て状態でパンパンパンパン婆ちゃんのマンコにチンポを打ち込んでるのが丸見え。
少し開けたドアからは ムッとした精液の臭いがしてました。
ベットの下には クシャクシャのティッシュが落ちていて もう何回した後のようでした。
婆ちゃんは父の背中に抱き付き喘いでました。
2年前 母が亡くなり 遣り場の無い性欲とは云え 手近な隣りの婆ちゃんとは!
婆ちゃんには八十近い旦那さんが居ると云うのに!
「アァ~ アァ~ またイグ‥ アッ イグイグ~」
「俺も出る‥」
父は婆ちゃんのマンコの中で射精してました。
そして 舌を舐め合うようなキス!
口を離した婆ちゃんと目が合ってしまいました。
「あっ ヒロちゃん‥」
父が振り返る前にドアを閉め 家を飛び出しまし、寮に帰りました。
その夜 父から「偶々休みだったから‥いつもは夜なんだけど‥」と言い訳に為らない言い訳の電話が有りました。