年末年始に帰省したとき、のどが渇いて水でも飲もうと起きたら、トイレから出てきた母が風呂でお湯を使う音がしたんです。
私は電気もつけず常夜灯の廊下を歩いてキッチンに行ったので、母は私がッチンにいることに気付いていませんでした。
ウォシュレットがあるのに何で風呂?と思って、水を飲んで二階の自分お部屋に戻ろうとしたら、両親の寝室から、こらえ気味の喘ぎ声が聞こえてきました。
まさかと思って近づくと、ピチャピチャと言う音と、母の喘ぎを堪える声が聞こえました。
襖の間から覗くと、薄明りの中で父が母をクンニ中でした。
マジかよ・・・父55歳で母52歳、母が仰向けで股を開いて、乳がクンニを終えて勃起チンポを母のオマンコにあてがう時、母の真っ黒いオマンコが見えて、私も勃起してしまいました。
父が母のオマンコに挿入して、腰を振りはじめると、母は必死時堪えるけれど喘ぎ声が漏れて、父は母の口を唇で塞ぐと、舌を絡めてキスし始めました。
父の腰の動きと床の軋む音、母のエロい喘ぎ、クチュクチュという母の愛液の音・・・でも、父に抱き付いて腰を揺さぶる母と母の髪を撫でながら腰を振る父を見ていたら、何だかちっともイヤらしくなく、そこには長年連れ添った夫婦の愛が見えて、嬉しくなりました。
最後は、父が母のオマンコに思い切り中出しして、母は仰け反っていましたので、きっと、母は閉経しているのだと思います。
きっと、私たち子供が帰省したから堪え気味なだけで、普段は大喘ぎで父と母が愛し合ってるんだろうなと思いました。
それから、母がトイレの後にオマンコを洗っていたのは、きっと父に舐めてもらうためだったのでしょう。
正月3日に帰省から戻ると、翌日は金曜日、仕事が終わってアパートに帰ると彼女が待っていて、さっそく6日ぶりのセックスをしました。
そして、両親の愛し合う様子を思い出して、彼女にプロポーズしました。
「ああん、ああっ・・・な、何でエッチの最中に・・・あん・・・プロポーズなのよ~~」
と叱られてしまいました。
今年、私は27歳、彼女は24歳になります。
両親みたいにいつまでも仲の良い夫婦になりたいと思います。