父亡き後、田舎で一人暮らしをしている母が来て泊まった。
1DKのマンションで布団も1組しかないので二人で一つの
布団に寝た。
「何十年ぶりだねえ。お前と寝るなんて」
母は嬉しそうだった。僕は還暦近い母に密着して勃起した。
「お母ちゃん、おっぱい吸っていい?」
「バカ、ダメよ」
僕はかまわず母の乳房を出して乳首を吸った。
「いけません、止めなさい」
かまわず吸い続けた。
「ダメよ、止めて」
逃げようとする母を抱き締めて吸い続けた。
片手で母の股間に手を這わせた。
「何をするの、止めなさい、ダメ、」
母を押さえつけてパンツを脱がせた。
「いやー、止めて、ダメ」
暴れる母の両足を広げて股間に勃起したものを入れた。
「ひー、だめ、止して、許して」
もう止められない。腰を動かしてたちまち射精した。
そのまま抜かずに2回目をして、3回目に入った。
母はもう死んだように動かず、なすがままだった。
2回出した後なので3回目はなかなk射精せず、母の上で
長時間動いていた。
死んだように動かなかった母がはあはあと喘いできた。
胸を反らせて下腹をぴくつかせた。
そして声を上げて僕にしがみついた。逝ったのだ。
それから朝まで全裸の僕と母は抱き合って何回も何回もした。