うちの母親は中肉中背、どちらかと言うと童顔タイプ。
性格は地味で、感情を露わにすることはあまりないのです。
笑顔でいることは多いのですが声を出して笑ったところを見たのは数えるくらいしかありません。
衣類のセンスは良くはなく、一昔前のものを今も普段からきています。
去年の春休み中。短期のバイトをしていたときのことです。
バイトを終えて近くのスーパーの屋上駐車場に行った時に、
平日の屋上駐車場は結構空いているのに二台並んで止まっていることに違和感を覚えて近づいてみたら、ナンバーが確認出来たことで、母親のピンクタントだあることを確信した。
隣に止まっていたのは黒のステップワゴン。
どちらもスライドドアは全開で、二台の後方隙間に向かってスマホを向けている男がいた。
まだ午前11時頃のこと。
通り過ぎるふりをして、男の視線の先を覗き見してみました。
もう疑う余地もなく、俺の視覚が捉えたものは、母親が全裸でしゃがみションをしているところだった。
アヘ顔を晒して毛もマンも両手で開き、母親の視線は男のスマホ一点で動かない。
まるで周りは見えていないみたいだった。
結局、二台が立ち去るまでの50分後までに、俺は8往復して覗き見をした。
その間には俺以外の車が3台通り過ぎて、再びゆっくりと戻ってきた車も2台あった。
立ちファラ、立ちバック、後部座席での座りバックに、座り抱っこ、二台の車のスライドドア全開での股開き露出を何度も撮影し、母親のオナも外から動画撮影をしていた。
次々に手際よく撮影が進み、愛撫とファックにフェラにキス、オナと対位を変えていくのを見て、初めてではなくそればかりか、堂々とした脱ぎっぷりから、かなりな熟練者であることがわかった。
いつからこんなことをしていたのか、相手は誰なのか、必死で探り出した。
明らかになったのは、相手は母親のパート先のバイト学生。
俺と2つしか違わない男。
母親のスマホラインには、男が撮った画像と動画の添付の山だった。
ライントークが始まったのは一昨年の3月末からだった。
1週間後に初ドライブ。
キス、愛撫をしたところで母親が拒絶して帰宅。
しかしその2日後に再びキス、愛撫。
そして手コキとフェラ発射に飲精。
その翌日には、母親は初全裸披露してクンニ中の潮噴き、そして中出しに至っていた。
その全てがカーセで、その翌日にはカーセと野外露出と放尿。
翌週からは至る所での露出撮影と中出し連続の日々。
動画の音声からの母親の発言は、実の子である俺が知ってる母親とは全くの別人だった。
その男とは、まだ切れていない。
父さんは全く気がついていないことも、切ない思いにかられる。
捨てられた後の母親がどうなってしまうのか。
交尾回数は明らかに減っているようだ。
日増しに劣化している母親の顔体。
男の方はトークも少なく、別れたい感じがアリアリだ。
見かけは劣化している母親だが、淫獣に調教された母親は、アナルでもイケルようになったと去年のトークで既に書かれていた。
先月のライン確認からは、男からは複数プレイをしてみたいと誘いをかけられていたが母親は拒否っていた。
その後は、まだ未確認。