今は父も母も亡くなりました母が未だ元気な頃のと言うより母が未だ女盛りの
頃の話です。
父は早くに亡くなり母1人で一生懸命自分達を育ててくれました。
母の容姿は綺麗とか可愛いとかいう訳ではありませんがとても優しく朗らかで
傍にいると何だかホットするそんな母です、姉は母に言わせると父に良く似て
いる性格も顔もと言っていました。
姉は背も高くとても美人ですが気が強く男みたいな姉です、お酒も大好きで年中
酔っぱらって帰って来ます、母も呆れてはいますが。
母は家から近い所にあるイオンモールで仕事をしていますが時間は不規則で遅い
日や早い日とかバラバラですが疲れて帰って来ます。
そんな母が珍しく連休になったと言って帰って来ました、そういう事で近くに有
る日帰り温泉に行こうという事になりどうせ姉は遅い時間にならないと帰って来
ないから2人で行こうという事になり母と2人で出掛けました。
母は明日は休みだからと言い「飲んじゃお」と言って館内の食事の出来る所で飲
み始めましたそんな事をしてい時に姉から電話で今日は友達の所に泊まるから帰
らないと言って来ました、母は「アッそぅ」とさっさと電話を切りました。
母は結構飲んだ様でご機嫌です、「ひろ君」(母は機嫌が良いとそう呼ぶ)まだ
飲むと言い注文しようとしたのでなだめて帰る事にしました、車に乗せるのも大
変でしたが。
家に帰るなりコリもせずに冷蔵庫からお酒の缶を出して又飲んでいますが流石に
酔いがまわった様でソファーで寝てしまいました。
寒い季節でもないので其のままでタオルケット掛けて置きました。
自分は部屋に行き見ていた続きのDVDを観ていましたが母が気になり見に行くと
母の寝ている姿が余りにも大胆な姿で寝てしまいました。
タオルケットをどけてソファーの下に落ちていて何時も着ている前ボタンのルー
ムウェアが腰まで捲れて下半身が丸出しで寝てしまいました、胸もボタンを外し
て胸も見えていました。
若くはないので若い女という訳には行きませんが、それなりに助平でそそります。
ブラは着けてはいません大きくは無いので垂れていないのですが、乳首は大きく
可なり黒いです、それがとても助平で自分のチンコが大きくなっていました。
まずいとかイケない事と思うと余計に触っって見たい母のマンコが見たいと思い
真っ白で全体の生地が薄くマン毛が丸見えなくらいに透けているパンティーです。
バレたらと思う程余計に見たい触りたいと我慢が出来なくなり母の股の所に近づ
きパンティーに手を掛けましたが手が震えている上に心臓も口から出てきそうな
くらいにドキドキしていて落ち着かないので一旦離れて気を鎮めてからもう一度
近づいて行きましたが足を大きく広げて片足がソファーから落ちていていてパン
ティーを脱がせる事が出来ないので「どうしょう?」。
其の侭でパンティーと太腿の間から手を入れて触ることにしました。
パンティーのクロッチの所を手で摘まみ上げて太腿とパンティーの間に隙間を作
りもう片方の手でパンティーを真ん中に寄せて見ました。
見えました、母のマンコです毛を手入れをしていないのでマンコの周りにも毛が
生えています但しそれ程は濃くはないです。
マンコは小陰唇が大きく分厚い上の方をめくるとピンク色の大きなクリトリスが
ありました。
マンコを更に大きく広げるとクチュと音がして広がりました当然ですが穴に指を
入れました、グチュと音がして指がスルッと入りました、指を出し入れすると更
にグチョグチョになりマンコからは粘液が出てきています。
我慢の限界で舌でマンコを舐めたり指を2本入れたりして母のマンコを堪能をし
て、母のマンコ汁をチンコに塗り付けてしごきました。
今までこんなにも精液って出るのというぐらいに沢山でました。
病みつきになりそうです、母のマンコにチンコを入れて見たいです中に出しても
見たいです。
乱文乱筆、文才ありません思いつくまま書いて見ました。