「がまんしないでね」
ママはお兄ちゃんの上に騎乗位で腰を振りながら優しく
話しかけてた。
扉も閉めず素っ裸でエッチしてた。
お兄ちゃんはママもパパも溺愛してる。
不登校になって学校も行かず家にいることが多い。
結構壊れてて、家の中を裸でうろうろするし、そこら中
にオナニーして出したりする。
パパも怒らずお兄ちゃんの出したものを拭いてる。
ママの日課は朝晩のお兄ちゃんのお相手。
いっつもママは大きな声でよがっている。
きっと介護というより自分も楽しんでる。
朝6時。
ママはいつも下着姿でお兄ちゃんの部屋に行く。
扉を開けて食べ残しや洋服など掃除や片付け。
お酒を飲んで大の字で寝てるお兄ちゃんにフェラ。
お兄ちゃんが目を覚ますと下着を脱いで兄の顔に
またがる。
気持ち良さそうによがったら、騎乗位でエッチ開始。
お兄ちゃんはうめき声をあげながら中でいっちゃう感じ。
抱き合っていちゃいちゃしたら、今度はお兄ちゃんが
上になって始めてた。
結局30分くらいでお兄ちゃんは裸のままシャワー。
洗濯物をもってママは下着をつけて出て行った。
昼間はママもパパも働いているので私も学校が終わって
も外出してる。
早く家出たい。