母さんはまだ帰ってこない。母さんは電話しても出ないし、メールも返ってこない。Sも同じで、電話にもLINEにも出なかった。でも、やっと母さんからメールが返って来た。「もうすぐ帰ります。心配しないで」だった。しかし、母さんは帰って来ない。それで、何十回も掛け直した。ようやく繋がった。「もしもし、母さん」僕は呼びかけた。「んっ・・・母さん?・・ああ息子さんかぁ~」男の声が返ってきた。それは、紛れもなくSの声だった。僕「・・・・・・・・・・・・・・」S 「・・・・・・・・・・・・・・」お互いに思いもよらない相手だったらしく沈黙。背後ではシャワーを使う音がしていた。「・・・ひょっとして、息子って、HIROKIのこと・・・はぁ~ん、そう言うことか」Sは僕だということに気付いたみたいだった。電話が切られた。その代わり僕のスマホにLINE着信があった。Sからのビデオ通話だった。僕が出ると「さっきは音声だけだったけど、今度は映像も楽しんで貰えるかな?」とSは言ってスマホを立てて置いた。ベッドが映った。その時、バスルームから母さんが出てきたようだった。Sのスマホの前を横切った。バスタオルを巻いただけだった。「何してるの?」母さんがSに聞いていた。「別に・・・」と答えるS。声だけで二人の姿は映ってない。「やんッ・・・今・・・シャワー浴びてきたのに・・・」母さんが拒む声がした。しかし、ドサッという音とともに母さんの湯上がりでほんのりとピンクに色づいた裸体が画面に飛びこんできた。Sが母さんを組み敷いて、乳房にむしゃぼりついてきた。それが、始まりだった。その後、Sのクンニを受けた母さんは逝ったようだった。攻守を交代して、母さんがSのモノをフェラした。途中69になった。そして、母さんはこちら向きでSの上になってSのモノを挿入された。背面騎乗位って体位だ。「はっ・・・あんっ」母さんが鳴いた。ズチュッ・ヂュブッと母さんのアソコからSのモノが出し入れするたびに音がした。ズチュッ、ヂュプッ、ズプゥッSが下から突き上げた。「あふっ・・・たまんない・・・」と母さんが艶かしい声をあげた。結合部からはグチュッ・グブゥッ・ズチュッ・ヂュッと音とともに白い愛液が溢れていた。そして、「いいんッ・・・!あんっ」と母さんは鳴いていた。Sが母さんのヒップに手を添え、上下の動きをアシストするようになった。ブルンッと母さんの乳房が揺れだした。「んっ・・・ふンッ・・・ンッ・・・!はッ、あふあッ・・・!!」と一段と快感が高まったのか堪らないって感じで母さんが喘いだ。Sが起き上がった。そして、バックの体勢にしていった。「はっ・あ・あんっ」母さんの鳴き声が激しくなった。Sの挿入も激しい。ズブッ、ズッ、ブチュッ、ズチュッと音がした。「はひ・あ・もっと・・・ッおおおぅッ」「あ・・・おおおっ、ふかいいいッ・・・んんんっ」ズププップププッ、ブチュブブブッ Sが奥深くに突き入れたのだ。「あああっ・はひ・奥にっ・あんッ・スゴイィィッ・あ」「ほんとにお前はバック好き者だな・・・」Sが母さんに言った。「はぁうッ・あひ・はいいっ・・・バックっ・・・好きっ・・・」母さんはそう言った。「ほら説明してみろ、どういいんだ?」Sがブボッ・ブヂュッ・ヌボッ・ブボッ・グボッと音が立つくらいの突き入れをしながら母さんに聞いた。「んぐッ・やんッアソコッ・・・がッ・・・」ヌブゥッ、ブチュウゥゥSが深く突き入れた。「私のアソコをっ・・・はっ・・・ペニス・・・がっ・・・んっ」母さんはそれに耐えながら言葉を繋いだ。しかし「チンポだろ?」とSが言い直しを求めた。「あぅうんッチンポッ・チンポが通るたび・・・ッ・ひっ」Sがボブッ、ブポッと激しい突きをしたので、母さんは耐え切れず言葉が止まった。「なに?」とSが不満そうに言った。「ひっかかって・・・いっぱい・・・ッ・あはっ・広がるのッ・・・」母さんは、Sの激しい突き入れに耐えられず、バックの体勢から崩れた。ギシッというベッドの軋む音がした。Sは、母さんが崩れたままの体勢で突き入れを続け「なにが?」と聞いていた。「あん」母さんが喘ぐ。「おまんこッ・・・」と母さんが叫んだ。「誰の?どんな風に?」と意地悪い質問をSはした。「あはッ(母さんの名前)のッおまんこがっ・おまんこがジンジンするのぉッ・ふッ」と母さんは答えた。Sがラストスパートをかけた。「いいっ・・・おまんこ感じるっ」と母さんも堪らないといった感じで言い放った。「よぅし・・・じゃこのままイクぞ」とSが母さんに言った。
...省略されました。