またまた大分間が空きましたが
続きです
友達のお母さんとのSEXも終わりまったりしていると隣の母親の部屋は理事長さんとのSEXもすでに終わっておりシャワーももう浴びたみたいで何か会話をしてる様子でした。きっと次回逢う約束でもしてるのだろう。この後僕の横で同じ様にまったりしてる友達のお母さんと逢う約束の時間までまだ一時間以上あるがホテルを出るみたいです。その様子を一緒に伺ってた彼女が「もう一回お母さんに電話してみる?」と聞いてきたので僕が「うん」と答えると携帯を取りに行きテレビを付けて電話を掛けました。僕は壁に耳を当てて隣の部屋の様子を聞いていると、やはりいつも聞いて居る着信音が鳴りました。4~5回着信音が鳴ってその音が途切れると隣に居る彼女がしゃべりだしました。「約束の時間まで一時間程なので家を出るのでそちらの様子がどうなのかな?と思い電話したの。まだホテルなの?」と言うと内容は壁伝いなのでハッキリ判らないが母の声が聞こえ出しました。暫くその声が続きその声が途切れると今度は彼女が「そうでしたか、それは良かった。詳しくはまた後で聞かせてね。それでは家をでますので、またあとで」と言って電話を切りました。僕はテレビを切ってまた彼女に横に戻り「どうだったの?」と聞くと彼女は「やっぱりもうSEXは終わりシャワーも浴びてもうすぐホテルを出る所だったみたい。」
「予想当たったね。他何か言ってた?」と聞くと「まだちょっと待ち合わせまで時間あるけど、ホテル出てから直ぐと言うのも何だからここ出てから理事長さんに近くの駅まで送って貰うみたいだよ。理事長さんはどこかでお茶でも飲んでからと言ったけど、今日は息子も早く帰って来るので晩御飯の買い物や支度があるからと言って断ったみたい」「ははは…今日は遅くなると言ってたくせに、僕をダシにしてお断りか」と笑うと
彼女も「そうなんや、嘘も方便だけどまさかその嘘本人にバレてるとはね」と笑いました。「何か理事長とのSEXの事言ってた?」と聞くと「ううん、私が話をしてるの聞いてたと思うけどそれらしきこと言って無かったでしょ。隣に理事長さん居るから詳しく聞かなかった。またこの後お母さんと会うしね」と言ったので「そうだね、またその話詳しく聞かせてね。こっちもそろそろホテル出るしなくちゃ」と言うと「解った、また夜電話するね、シャワー一緒に浴びに行こう」と言ってシャワー浴びに行きましたが、さすがにイタズラ始めると母との約束の時間に間に合わなくなるのでイタズラを我慢してシャワーを浴びて帰る支度をしてホテルを出ました。もしかしたら駅まで送って貰うと母と会う可能性があるので彼女は一人で車で僕は玄関から歩いて出る様にしました。部屋を出る間際に彼女は「
ちゃんと聞いて夜電話するから待っててね」と言いもう口紅を付けてたので軽いキスをしてくれました。ホテルを出てから口に少し付いた口紅の味を感じな
から家に帰りました。