親の性行為目撃談

月明かりの中、絶頂する母のシルエットは一生忘れないでしょう。

これは私(男)が中学1年生の時の実話です。
私の家は毎年夏休みには、両親の友人の御宅へ遊びに行くのが通例で、当時30代の両親と共に例年通り滞在する予定でした。その友人(以下Sとする)は母よりも少し年上の、ガタイの良い男性で、奥さんとは別居中でした。

幼い私とも良く遊んでくれ、その年も4人で遊びに行っては、夜に飲み会をして楽しくやっていました。しかし何泊目かの夜に、事は起きてしまいました。今思い返すとたまたまその日に私が気づいただけで、もっと以前から2人は秘密の関係だったんだろうと思います。

私は中学生だったため、その夜は大人達の飲み会には付き合いきれず、広い和室に布団を4人分敷き、寝る準備を整えました。遠くで飲み会の騒ぎを聞きながら、10時くらいには眠りに落ちたでしょうか。

深夜1時くらいに、私は物音で目を覚ましました。既に飲み会は終わったらしく、灯りは消え、父親のいびきが聞こえます。うるさいなぁ…と思いつつ寝ようとすると、近くからピチャ…ピチャ…と音がします。何の音だろうと寝返りをうつと、隣で寝ているはずの母の布団が妙に盛り上がっていました。母は頭だけは出ていたものの、首からすっぽり布団を被り、顔にびっしょり汗をかいて天井を見つめていました。

「夏なのにあんなに布団被るから汗かくんだよ」と子供心ながらに笑いましたが、何か様子が変でした。ピチャ…チュパッ…と布団の中から水音が聞こえ、また、母はハッ…ハッ…とマラソンでも走っているかのように息を荒げていました。良く見ると、母は時折目と口をギュッと結ぶんだかと思うと「…っん！…んはあぁぁぁ…」と深いため息をつき、ビクッと身を震わせているようでした。その様子はゆうに30分は続き、次第に母の呼吸に、アッアッアッと言う声が混ざってきました。また、どうやら水音にはループがあることに気がつきました。ピチャ…チュッ…と物を舐める音がした後、何かをかき混ぜるようなグチュグチュッ…！という淫音が続くのです。すると母は眉間にシワを寄せ、イヤイヤと首を激しく振り「んぅ～～!!」と声を我慢していました。しかしそれでも耐えきれず「…っ！…んああん！！！」と大声をあげてしまうと、再び音はピチャ…ピチャ…と優しくなり、同時に母は以前よりもっと悩ましい表情をする。それの繰り返しでした。性知識の乏しかった私でもその様子に釘付けになり、気づかれないよう薄目で凝視しました。

その一連の流れが5回は越えた頃でしょうか。息も絶え絶えだった母が布団を少しめくり、何か呟くと、なんと頭までもすっぽり布団の中に入ってしまったのです！私が様子が分からず動揺していると、中で何か相談しているような声が聞こえます。そして話し合いが終わったと思ったら、布団がモソッと動き、一瞬の静寂ののち「んあああぁ～～！」と、さっきまでとは明らかに違う母の声が聞こえてきました。私がその大きな声に驚いていると、男の低い声が何か注意し、母がか細く「ごめんなさい…」と謝るのが聞こえました。

山なりの布団がいよいよ揺れ始めました。一定のリズムで小刻みに揺れるのに合わせ、「んっ…」という甘い声が漏れます。途中途中で「ここ…？」「もう少し…」と、布団がもぞもぞ動き、微調整をしているようでした。
ようやく気持ち良いポイントが見つかったのか、小気味良い揺れが止まりません。母のミズミカルだった呼吸も、「ふぅぅううう～！…はぁぁあああ～！」と深く長いものに変わっていきます。そうこうしていると急に布団がピタリと動かなくなりました。二人分の荒い息だけが場を支配します。焦れるほど長い静寂の後、「もっと…！」という母の声をきっかけにバサッと布団が取り払われました。

…お察しの通り、全裸の母とSが繋がっていました。暑かったのか二人とも汗だくで、母は正常位で組伏せられていました。

思い返すと、先程までSは布団の中で母の身体を思う存分味わっていたのでしょう。股に顔を突っ込み、豊潤な雌の香りの中、ピンと勃ったクリを吸い、溢れる愛液を舐めとり、ヒクヒクと欲しがる陰部を、舌と指でいじくりまわしたのでしょう。そして散々に焦らされ、まな板の鯉状態になった母を、満を持して「いただいた」んだと思います。

半ばパニックになりつつも、異様に興奮した私は、自分のモノをしごきながらその光景に見いってしまいました。妖しく濡れたsのぺニスは雄々しく、はち切れんばかりに勃起していました。
そして、それを覆うものは何もありませんでした………。先ほどの相談はこの事だったのでしょう。母の股からはトロっとした液体が垂れていました。

布団という邪魔な制約が無くなったせいか、Sは母の細い足を高く抱え、上からズブリと深く突き下ろしました。母は「んあっ！！！」とその日一番の大声をあげ、心配したsにタオルを差し出されました。家族を起こさないようタオルを噛みしめ、矯声を圧し殺します。喘ぎ声の心配が無くなったため、sはいよいよ本腰を入れます。母の腰が折れるんじゃないかと思うほど、ぺニスに体重をかけてうちすえます。Sは奥を攻めるのが好きなのか、母の腰を少し持ちあげると、子宮口まで深く突き入れ、執拗に腰を振りました。よほど深く入ったのか、仰け反った母はタオルを通してでも分かるほどの声を上げ、Sを喜ばせます。普段は清楚で優しい母が、半狂乱で首をふり、男の背中に爪を立て悶える姿に、私は異常に興奮しました。そして、もっと母を滅茶苦茶に犯してほしいと思ってしまいました。願いはすぐに叶うことになります。

母が何度目かの絶頂を迎えた後、sは震える母を四つん這いにさせます。今度はバックで突くのかと思いきや、挿入してからSは母に何か囁きました。すると、母自ら腰を動かし始めたのです。柔らかそうな胸を揺らしながら、Sの剛直したぺニスへ一生懸命尻を突き出し、なまやしげな声を出すのです。ですが母は物足りないのか、動かないSの方を何度も振り帰ります。もちろんSはニヤニヤしたまま全く動きません。
しばらくし母は、くわえていたタオルを取り、震えた声で「おねがい…」としぼりだしました。Sは待ってましたとばかりに母の腰を掴み、怒張したそれをパンッ！と一気に根元まで突き刺しました。弓反りになり、声にならない声をあげる母を尻目に、そのパンパンに勃起した亀頭を、ゆっくり体内から引き抜きます。母の暖かい、ナカの感触を堪能しているのでしょうか。そして再び、膣奥を責めるように深く短いストロークが開始されました。ズンズン突くSの攻めに、母は何度も身体を震わせ、必死にシーツを掴むことしかできません。時刻を見ると既に深夜3時を過ぎていました。

そのうちSの動きが急に遅くなったかと思うと、母に何か耳打ちをしました。母は最初は首を横に振るも、最後にはコクンとうなづき、意を決したように枕へ顔をうずめると、お尻だけ突き出す形になりました。「受け入れ準備ができた」そう確信しました。
案の定Sはスパートを速め、母の腰をがっちり密着させると、体内へおもいっきり射精しました。母はお尻を高く掲げたまま、逃げずに、一滴残らず精を受け止めました。Sはたっぷり注いだ精液を奥へ送り込むようにグチュグチュと腰を動かし、抜けないようそのまま母に覆い被さりました。Sは母の耳元で囁き、恥ずかしそうにブンブンと首を振る母の姿を見て楽しんでいるようでした。
呆然としている私をよそに、2人はお互いに少し腰を動かしてはクスクス笑っており、まるで子作りにはげむ新婚夫婦みたいでした。

そのうち、遊びでスイッチが入ったのか今度は母がsにまたがりました。月夜に照らされる中、sのぺニスを導き、仰け反る母のシルエットは今も忘れられません。母は頑張って動いていましたが、既に体力的に厳しかったのか、何度か突き上げられるとすぐに倒れこみ、あとはSにされるがまま喘ぐ、ただの女がそこにいました。

Sの仕打ちはまだ終わらず、対面座位に移行すると、なぜか母の膝をガチッとホールドしました。何をするのかと思いきや、母は阿吽の呼吸の如く、そのまま腹筋を始めたのです！
勿論母の白く濡れた陰部には、sの硬く立派なぺニスが突き刺さっているわけで、腹筋をして上体を起こすほど膣奥に入ります。息も絶え絶えの母が「んっ、もう…イっていいっ…？！」と聞くと、「あと10回出来たらいいよ」とクリを弄りながらSは答えます。それから4,5回頑張ったところで、母は「もう…むりっ…！！」とビクビク身体を震わせ、あえなく絶頂しました。「ごめん…なさい…」と謝る母に、Sは罰ゲームと称して華奢な腕を掴みます。そしてグイッと自らへ引き寄せ、強制的に卑猥な腹筋を続けさせました。
私は、夫婦の初めての共同作業、という場違いな感想を抱きつつ混乱していました。「いつからこんな関係だったんだろう？」「子供ができたらどうする？」「止めた方が良いのか？」などと目まぐるしく思考が回転していました。

窓から見える夜の空がわずかに白み始めています。もはや体力の限界を迎えている母は、先程から正常位で貫かれ、気力だけでSの攻めに耐えていました。
Sは母を犯す獣でした。飽きずに何度も何度も腰を振り、イキそうになったら根元までずっぽりと挿入し乳を舐める。そして再び縦横無尽に突き、眼前の女の声と表情を楽しむ。自分がイキたい！というより、できるだけ長く母の身体・心・全てを楽しみたいというようでした。

永遠にも思える長い凌辱にも、終わりの時が来たのか、Sと母はじっと見つめ合いました。母は何も言わず、Sの腰に足をきつく絡め、背中に手を回します。Sも、母に唇を重ね、一心不乱に最後の追い込みをかけます。そして2人は固く抱き合い、舌を絡らませたまま精を交換しました。
Sのぺニスはドクドクと脈打ち、人の母の膣奥へ、大量の精液を容赦なく注いでいきます。一方母は、情熱的なキスを交わしながら、Sが最後まで気持ち良く射精できるようグイグイ腰を押し付けます。そして女神のような慈愛をもって、たっぷりと中だしを受け入れるのでした。

ここまでされたら、もはや2人を止める気は私にはありませんでした。これほどまでに明確な愛を私は知らなかったからです。せっかくだから最後まで見届けようと思い、ピロートークを楽しむ2人に、寝返りを打つフリをして近づきました。

(うろ覚えの為、以下抜粋)
S「何回イけた？」
母「数えてないっ！」
S「よかったね。10はイったでしょ？」
母「もっと！」
S「じゃ、イった数だけキスマークつけるよw」
母「やーw」

～中略～
母「やり過ぎ」
S「ごめんー。だって楽しみにしてたから」
母「最後、もう無理って言ったじゃん」
S「○○(母の名前)が体力ないんだよ。次までに体力つけてね？」

～中略～
S「今日は中で良かったの？」
母「うん、大丈夫な日。垂れてきちゃうから流すね」

そうして母は立ち上がり、風呂へ向かいました。sはティッシュでぺニスを拭き、自分の布団へ戻りました。
異常に興奮していた私はその隙に、先ほどまで2人が快楽を貪ってた布団を調べました。そこにはモワァッとした女と汗の匂いが漂っており、下の方にはねっとりした染みが点々と広がっていました。Sはこの日の為に精液を相当溜め込んでいたのでしょう。私はその染みが、明確に母が他の男のモノであり、既に何度も情事を重ねてきた事の証のように思え、ひどく吐きそうになりました。

次の日覚えているのは、目付きが悪いと父親に怒られたこと。そして母の首筋にキスマークがあったことだけです。

そんな私も現在では普通の若手社会人。ネトラレモノが好きにはなりましたが、今日も負けずに都会のコンクリートジャングルを駆け回っています。
母とsの関係は今も続いており、たまにLINEを盗み見ると月1で会っているようです。「お尻が筋肉痛だよ笑」とか、今もお盛んなようで呆れます。別に離婚する訳でもなく、妊娠した訳でもないので私は何も言いません。あれから何度か似たような現場に遭遇しましたが、この夜を超えるものではなかったので、私の話はこれでおしまいです。

当時を思い返し、つらつらと書いてみましたが如何でしたでしょうか。この話があなたの楽しみになったのであれば、私の奇妙な体験にも意味はあったのでしょう。それでは。