先月44才になった母のことです。
見た目も性格も地味な母親ですが、10年前に初めて母親のオナに遭遇してしまってから、毎年何回かは母がオナしてるタイミングに遭遇してました。
毎月数冊のエロ漫画本を愛読してることも10年前に知り、それをネタにしていたことを知りました。
母親のオナタイムは平日の午前中が多く、時々午後にもしてることもあります。
パートタイムの仕事を過去数ヶ所してましたが、基本的には専業主婦で現在も専業主婦です。
僕が中3だった頃には朝に父や僕らが家を出たあとすぐにオナをはじめていることが多くて、お昼過ぎから夕方までもしてたことがありました。
多分毎日してたのかもしれません。
当時の母のオナは地味で、着衣のまま手を滑り込ませて弄っていることが多かったと思います。
あの頃、学校でも噂になるほど流行ってたイタデンの卑猥電話が家にも来ていたことを知ったのは、固定電話の受話器を持ったまま股間に手を滑り込ませて弄りながら、眼を閉じて口を半開きに恍惚とした表情になっていた母を、立て続けに数日目撃した事から知りました。
この噂の出処は女子集団のトークからです。
どうやら、女子もじかに受けたことが数人いたらしく、○○の声に似てた気がしたとか、□□くんに似てたとか、連日話していたのを聞いていたのでした。
あとから人づてに聞いた話では、女子が噂にしてた不登校になってた男子とその兄とその友達関係の奴らが、名簿を使って卑猥電話をかけまくっていたようでした。
裏話好きな男子グループの中に、不登校児の兄グループの1人と知り合いで、そのルートから聞いた話では、毎回電話を切らずに発射するまで聞いていてくれる欲求不満と思われるスケべなおばさんが5~6人いて、卑猥語をオウム返ししてきたり、マジオナ吐息を漏らすのもいたそうでした。
僕が遭遇してしまった時の母の卑猥電話の応対は、2年間で3度ありましたが、そのどれもが言葉を発してはいませんでした。
オナしながら卑猥な言葉を発していたのを初めて聴いたのは、あのイタデン騒動があった数年後からで、その頃には卑猥電話は来ていなかったと思います。
その頃を境に母のオナネタはネット漁りからのエロ動画や、エロチャットになっているのが偶然にも確認してしまったのでした。
そして3年前にはローターが。
2年前からはデンマが。
そして去年はディルドとアナルローターが、クローゼット奥の衣装ケースの中に隠し持っていたのを確認してました。
そして、先々月にはPCでエロ動画を見ながら、全裸で手持ちの玩具を総動員しながら卑猥語を発して2時間近くも陶酔しきっていたのを見てしまいました。
そして今日の事です。
朝の8時半を過ぎたときには、エロチャットを始めて、着衣弄りから時々デンマを使ったのちに、アナルローターをゴムに入れてのアナル刺激から挿入。
11時なる少し前に、ディルドにゴム装着から、携帯からエロチャット画面を見ながら番号入力してテレセ開始。
卑猥語を並べながら、角オナ開始してディルドを挿入。
腰を降りながら数回オルガ到達したことをその都度相手に報告。
男が射精したことを確認する会話のあと、慣れてないよと何回も相手の問いに答えているような口調で話していた。
その他、あんまり何回も会いたいって言われたら電話切っちゃうからね。と伝えていた。
時々やらしい電話が来たりして、一緒にオナすることはあるから、それで慣れたのかな?
でも、イタデンさんの時には、誰か知り合いかもしれないから、聞いてるだけで声は出してないの。と答えていた。
イタデンは、多分5~6人からきていて、1日に何回も来て、その度にオナすることもある。
歳は32才とサバを読み。
子供は1人で小学生と嘘の答え。
その他、沢山の質問責めに答えた後に。
えー、また勃ってきたの?すご~い。
あら、ほんとにカチカチみたな音ね。
その後、男の要望に応えるように、卑猥語を連呼しながら再びディルド挿入。
解説中継しながら、アナルローター挿入に続いてアナルにも細めのディルドを挿入。
口にもディルドと3本使用。
えっもう出ちゃうの?
ちょっと待って私も一緒にイキたいからと、おもむろにデンマのスイッチをオン。
相手に、そうよマッサージ機よ。
これすぐにイケちゃうの。
ね~、私、やらしい?
変態かな?
あ~いい~~。
あ~。 そう、そうよ。
私はオナニーが好きなの。
毎日してるの。
う、うん。そう。
本当は、10年くらい前から、知らない人のやらしい電話で、テレフォンセックスをしてたの。
毎日おまんこが疼いて仕方ないの。
あ~~、硬くておっきいオチンポが欲しいの。
奥まで掻き回して欲しいの。
セックスしたいの。
セックスしたいの。
誰のチンポでも、何人でもいいから、本当はセックスしたいの。
おっぱいも、おまんこも舐めて欲しいの。
イク~~と叫んだと思ったら、有無を問わず通話を切断してテーブルに電話を置いて、痙攣しながら余韻に浸っているようでした。
荒い吐息が落ちついたと思ったら、寝息があがり、その間に撤収してきました。