俺の両親は土曜の夜にやってることに気づいたのは高校2年の頃でした。
当時、父が45歳、母が42歳でした。
俺の部屋は2階で、俺の部屋を出た廊下とその北の納戸が両親の寝室の真上で、夜、トイレに行こうと部屋を出たときに聞こえた母の喘ぎ声に、思わず廊下に耳を当てました。
それ以来、土曜な夜は下階の動きに敏感になりました。
すると、土曜の夜に母がトイレに行ったあと、浴室に入る音がして、その後、セックスが始まることに気付きました。
今思えば、それは母が父にオマンコを舐めてもらうために洗ってたんだと思います。
その後、廊下の先の何度に入って、床に耳を当てるようになりました。
すると、ピチャピチャと湿った音が聞こえてきました。
俺も結婚した今では、その音がクンニの音だと分かりますが、その当時はまだ童貞だったからわかりませんでした。
そのうち、母の色っぽい声が聞こえてきて、暫くすると、きっと父が母のオマンコにチンポを入れたのでしょう、母の喘ぎ声がリズミカルに聞こえてくるのです。
廊下で立っている分には聞こえない声が、何度の由香に耳を当てるとはっきりと聞こえました。
母の喘ぎ声だけでなく、家が軋む音も時折聞こえて、そのうち肉のぶつかるパンパン音がしてくると、耳を当てなくても聞こえてくるほど激しい母のエロい喘ぎ声が響き、突然静かになるのです。
セックスが終わったんだな、とその時は思いましたが、結婚した今では、母がイッてたんだろうなと思われます。
普段は優しい父と、そんな父を尻に敷いていた母が、40歳を過ぎてもセックスしているなんて想像もしていませんでしたから、驚きはありました。
私も昨年結婚して、来年は三十路を迎えます。
妻はとても可愛いくて清純派なんですが、セックスの時はとても淫らな一面を見せます。
でもそれは、女性が愛する男性に抱かれればごく当たり前にする反応だし、愛する女性が自分のチンポで気持ち良くなってくれているのは、男冥利に尽きるというものです。
だから母も、愛する父に抱かれてとても幸せに喘いでいたのだと思います。
現在、父は57歳、母は54歳ですが、今もきっと土曜の夜は、母はオマンコを父に舐められて喘いでいるのでしょうね。
夫婦って、本当に不思議なものです。
現在、身重の妻ですが、私が風呂から上がると脱衣所で待っていて、私のチンポを握って扱き、パクッと咥えてフェラしてくれます。
出そうになると洗面所に私を導き、扱いて射精させてくれます。
私はもう一度風呂に戻ってチンポを洗っている間に、妻は洗面台を洗っています。
そんな身重の妻を見て、私達もいつか、子供を気にしながらセックスする日が来るんだろうなと思いました。