小学校の6年の頃の話です、当時は小さな間取りのアパートに住んでいました、部屋
狭く二間と台所でトイレとお風呂は有りましたが共同といった感じで、寝る時は親と
寝るのも一緒でした、其の日学校から帰ってきてから勉強を終えてテレビを見ながら
寝てしまった様で、夜寝付けない儘で布団の中にいました。
寝る時も父と母の横に布団を敷き弟と妹も一緒で俗に言う川の字と言うやつです。
自分は寝付けない儘でいたのですが父は皆子供は寝たのだと思った様です。
母に小さな声で何かを言った様です、母も昼間の声とはあきらかに違っていました。
自分は父と母のやりとりに耳を傾けると尚更寝れなくなりました、狸寝入りをして
コッソリと布団の中から覗いていました、普段から電気は消さないで小さな明かりは
点けた儘で、台所の明かりも小さな明かりが点いています、目が慣れてくれば良く何
をしているか分かりまた。
父は着ている物を全部脱いでいます、母は今では珍しいかもしれませんが浴衣で寝て
います、父は母の浴衣を脱がせて裸にしました。
父は立った儘で母にチンコを口に含ませてフェラをさせています、其の父のチンコの
大きさにビックリしました。
父のチンコはお風呂で見た事はあります、未だイキリ立っていないチンコでも確かに
大きく黒く亀頭がとてもデカいとは思っていました、其のチンコが母のフェラで更に
大きく反り返っていました。
母を後ろ向きにさせたかと思ったらバックから母のマンコにチンコを入れた様です。
母のマンコはまだ濡れていないみたいで母は痛いヤダモォッと言っていますが父は其
の儘一気に入れたようです、母のマンコに父のチンコが全部入っているのが丸見えで
す、何故ならば片足を上げさせているから丸見えでした、其の上に母のマンコは父の
多分趣味とは思いますが、綺麗に毛がありませんパイパンマンコです、余計に助平で
す、其の体位のまま父は腰を振ってます。
母も気持ちが良くなって来たみたいで、「イイっマンコが気持ちが気持ちイイっ」と
と言いながら母も腰を振っています、父が下になり母が上になり母が今度は大きく腰
を上下に腰を振ってます、父は(イクッ)と言いながら母のマンコの中に出した様で
す、父は其の侭で寝てしまい、母はマンコを綺麗にティッシュで拭き裸に浴衣だけ着
て寝てしまいました。
今は未だ初夏でしたが今日の夜は結構暑い夜です。
自分は興奮をして寝れません、父と母を見ると寝た様です、父は布団を掛けて寝てい
ましたが、母は布団をどけて寝ています其の上に浴衣は帯をしないで寝た様で前がは
だけて、オッパイもマンコも丸見えです、母のオッパイは歳の割に綺麗なオッパイで
足を開いて寝ているのでパイパンマンコが丸見えです、歳に似合わずやや黒い程度の
マンコですがビラビラが大きくて分厚い大きく広がっていて中まで丸見えです。
中は父の大きなチンコが入っていたから大きく膣口も大きく広がって中からネバネバ
とした液体が出てきてます、母の助平マンコです。
バレルとマズいと思いましたが暫く覗き見ていました、更に近づいて一寸だけ触って
見ました、母のマンコは暖かくネバネバの液体を自分の手に取り其の侭トイレに向か
い自分の大きくなったチンコを母のマンコの中から出て来た液体を塗り父の黒くグロ
テスクなチンコが母のマンコの中に入っているのを思いだしながらチンコをしごいて
オナニーをしました。
病み付きになり良く覗き其の後は母のマンコから出た液体でオナニーをしていました。
多分ばれてはいないと思いますが。
何時からかやらなくなりましたが、今でも母のマンコは忘れません。