続きです
友達の母親から母親との会話を聞いた僕の最初の感想は、いつもはあんな物静かな母親が変われば変わる物だな、と思いました。
また余程父親との性生活が淡白で、それまでの不満が一気に爆発した感じがしました。
その感想を彼女に言うと私も旦那とはもう最近は全く無いよ。
だって無くても貴方が居るしと笑って言いました。そう?嬉しいと言うと彼女は貴方の母親と違って相手も若いし続けてSEX出来るのが嬉しい!さっき貴方の母親も羨ましがってたよ。
それを聞いて、え~それってSEXは質より量?と少し拗ねると、彼女は、ごめんごめん貴方の場合はどちらもですよと言ったので、お世辞でも嬉しい~と返事したら彼女は、私は今じゃさっきのお母さんの話と違って、行くのを我慢しないで行ける時はおもいっきり恥ずかしげも無く行ってるでしょ?と今度は笑わずに恥ずかしげに答えました。と話をしてるとまたまたお隣は始まったみたいで壁に耳を付けなくても女性の声が聞こえる位で「気持ちいい~」「もっと~」等の言葉が聞き取れました。その声はやはり母の声でまさか隣の部屋で息子が聞いているとは知らないで喘いでました。自分の家では決して出来ないSEXを楽しんでいる様でした。どんなSEXしてるのだろう?と思うと同時に父の顔を思い浮かべました。あの物静かな母がまさかあんな声をあげながらSEXする姿見て無いのだろうな~と…
そう思いながらふと横の彼女を見ると彼女も他人のSEXの声を間近にましてやその当の本人が僕の母と言うこともあって、壁に耳を付けてその場面を想像しているのか目を瞑って真剣に聞いてました。僕はビックリさせてやろうと彼女の背後に回り股を開きながら聞いていたので彼女のクリを触ると「ヒェ~!」と悲鳴に近い声を出し「何するの!」と怒った口調で言って来たので僕は「だって、僕をほっぽり出して隣の声を夢中で聞いてるだもの」と言うと「ごめん。こういう機会じゃないと滅多に聞けないので夢中になっちゃった」と悪びれて返事したので「やっぱり!その声僕の母だしね」と返すと「そうそう、あのおとなしいお母さんが…信じられないね」と彼女も同じ様な感想だったみたいです。僕はクリを触った後続けて他も触ってたので「こんなに濡れて…。そんなに刺激的だった?」と聞くと彼女は「うん。人がしてるSEXの声を聞いていると、私達がいつもしている声も隣ではこういう風に聞こえてるんだと思うと興奮した」僕は「ははは!△△も好きね」とわざと彼女の名前を呼び捨てにして言うと彼女は「お母さんに負けない位いい声出したいから直ぐ入れて思いっきり突いて! 」と言って来たので、待ってましたとばかりに挿入開始。すると余程興奮してたのか「◯◯凄い~」「◯◯もっと~」とさっきのお返しか僕の名前を呼び捨てに隣に負けず劣らずの声を出し続けました。僕も「△△気持ち良いか?」「△△奥まで入ってる?」と良いながらピストンを続けると彼女は「もう駄目~我慢出来ない逝きそう。◯◯一杯中に出して~」と名前を呼ばれてその言葉を聞いた事が無かったので僕もその声に直ぐ反応してあっと言う間に彼女の中に発射してしまいました。
発射の後入れたままお互い暫くその余韻に浸っていると彼女は「あっ!お母さん達も終わったみたい。隣もう静かだよ」と言って来たので「そうみたい。僕らSEX聞いてたかな?」と言うと「きっと自分達の事で精一杯でそんな余裕無いと思うよ」と言う言葉に僕も「確かに!でも△△さんも良い声負けて無かったよ」と言うと「当たり前でしょ!お母さん達は本当に愛し合うの今回が初めてでしょ?私達
は数えきれない程してるじゃない」と勝ち誇った顔で言って来たので、僕は「その割にはいつもと違って僕の名前を呼び捨てで言ったりしたけど、母にライバル心芽生えたの?」と聞くと「そうかも…隣の貴方のお母さんに聞こえる様にと意識したかも…」と。僕は「そう言う物なんだ。でも母は聞いてたかな?二人の名前を知ってるから聞いてたらヤバいかも」と言うと彼女は「まさか二人が付き合ってるとは思わないし、さっきも話してたけどきっと自分達の事で精一杯だから大丈夫だよ」と、また続けて「今日この後お母さんと逢うのでそれとなく探り入れてみるね」と言いました。
前も思いましたがやはり女性は大胆で図太いな~と…