昔、子供(5~6才)の頃のことです。
父母との間に僕が、3人で川の字に寝ていました。
ある夜、変な物音で目が覚めました。
僕の隣に寝ているはずの父がいなくて、反対側の母のところに
行っていました。両親とも全裸になっていました。
父が立っていてその股間のものが大きくそそりたっていました。
母が跪いてその父のそそり立ったものを口にくわえました。
顔を動かしながらそれを吸い立てていました。
父のそそり立った大きなものが母の口の奥まで入ったり出たり
していました。
やがて母が仰向けに寝て、今度は父が母の股間に口をつけて
舐めたり吸ったりしていました。
あんな、おしっこをする汚いところをどうして舐めたり吸ったり
するんだろう。汚いな。と思ってみていました。
そのうちに父が母の股間の割れ目の中に自分のそそり立った
ものを入れました。それは奥まで入りました。
腰をぐいぐいと動かしました。
あんな大きな長いものが母の中に奥まで入って、母の背中にまで
突き抜けるんじゃないかと心配しました。
そのうちに母が喘ぎだして胸を反らしました。
父の動きが一段と早くなって、母が小さな声を上げて腰をがくがくと
痙攣しました。