続きです
一緒シャワーを浴びてベッドでマッタリしていると突然彼女の携帯が鳴り出しました。
彼女が枕元の携帯を取り出ようと携帯をみたら彼女が「お母さんからだよ、テレビ直ぐ点けて!」と言ったのでテレビを点けました。彼女はテレビが点いたのを確認してから電話に出て話を始めました。その会話を横で聞いてましたが内容は全然解りませんでした。電話の後彼女から会話の内容をまとめると
母親は理事長さんと一緒に居る手前、先程掛かってきた電話が女友達からと伝えベッドと別の場所から電話してると言ったそうです。彼女は声が響いていたのでおそらく浴室からだろうと言う事でした。
母親はまず電話出れず済みませんでしたと言ってきたそうです。それで彼女は気にしないで、今日大事な方と会う日なので無事会えたのかな?と思って電話した事を伝えると、予定通り10:00に待ち合わせて今会ってるとの事でした。
彼女が今どこ?と聞くと待ち合わせ場所からホテルに直行でそのホテルはあなたと思いがけない再会したホテルで部屋もその時と一緒の部屋なのと母親の方から話をしてきたらしいです。
彼女はもちろん隣の部屋に居る事は言わずとぼけて、へ~そうなんですか。そして知ってるのに、もしかしてさっき電話した時は愉しんでた最中だったの?と聞くと母親は少し照れた様な声で、はい。あんな時に電話が掛かって来たのは初めてだったので本当にビックリしてたら理事長さんが動きを止め、急用かもしれないから出ても良いよ。と言ってくれたので普通の時なら出てたのですが何故かあの時はとても気持ちが良かったのか、いいです、続けて下さい。とお願いをしたので電話に出れなかったらしいです。すると彼女は余程気持ち良かったみたいですね。と言うと母親は、自分でも今あなたと話をしててもビックリしてるのですが、普通なら急な電話があったら気になり出るのですが、あんなに簡単に続けてと言い、またその後全然電話の事を気にせず行為を続けて最後までした事を思うと不思議でならない、すごく今日のSEXを楽しみにしてのかもと笑っていたそうです。彼女もその様子に安心してか、じゃあもう一回は終わったの?と聞くと母親は、はい、前と違って私もSEXを楽しもうと言う気持ちもあってかされるがままでは無く自分からも進んでSEXをしたので、どんな事を?と聞くと、以前あなたと話をしたフェラチオですが途中で発射しても良い覚悟で目一杯してあげたけど、理事長さんが行きそう、でも口は申し訳ないからと言ったので発射まではしなかったけどその後すぐ入れたいと言ったので自分から上に乗り理事長の物を入れてあげて騎乗位をしたとの事でした。生で?と聞くと、母親はそれは最初の挿入の時は理事長さんがゴム付けて入れましたが先程のフェラの時外してたので騎乗位の時はゴムがもう無かったので買いましょか?と理事長さんが言いましたが、中断するのも嫌だったので、もし行きそうになったら抜いて外に出す約束で生でしたそうです。
それでその後生のまま正上位で
最後までいったそうで、約束通り最後はお腹の上で外出ししたそうです。彼女が貴女は何回か行けたの?と聞くとさすがにまだ恥じらいがあるので本当に行くまでは無かったけどそれに近い所までは何回かあったらしいです。本当に行きそうなると、痛い!駄目!止めて!とか嘘を言って行為を止めて行くのを防いでたそうです。
まだホテルに居るの?と聞くと、はい、まだ貴女との約束の時間迄まだあるからその時間まで居るの、今は理事長さんの回復待ちと言うので、あと何回出来るのかな?と彼女が言うと母親は理事長さん次第かな?と笑って言ったので彼女が、私達だったらその時間なら3回はするかな?と言うと母親はこの様子なら2回が限度かなと羨ましがったみたいです。
あんまり長い話をするとせっかくの時間申し訳ないのでこの後また会う約束してるので続きの話はその時にと言って電話を切ったそうです。