思い出です、小学校の5年生の時にコッソリと母と父のSEX
を見ました。
丁度多分やたらと性に興味で一杯だったと思います。
夜中にふと目が覚めて気が付いたのですが、父と母が何時もと
違う様な話声が聞こえていました。
母の名前を父が呼んでいます、母は聞いた事が無い様な変な声
を出しています、布団を足元にやり母の股の所に顔を持って行
きマンコを舐めている様です、母も父の大きくなったチンコを
舐めていました、ビックリしたのは父のチンコの大きさでした
父のチンコの大きさには驚き本当にあんな大きなチンコが母の
マンコに入るのかとビックリして見ていました。
母が父の上に乗り父の大きなチンコを入れようといた時に母は
痛い大きい気持ちが良いと言いながら大きく腰を振っています
其の内に父が母のバックからチンコをいれて大きく腰を振って
います、グチョグチョと音は大きくなり父は出るっと良いなが
イッタ様です。
母は父の大きなチンコを口で咥えていました。
今考えれば、助平な父と母だったようです、自分が中学生に、
成っても狸寝入りをして見ていました。