安心していたのかドアは完全に閉まっておらず
そっと近づくと声がより大きく聞こえて来ました。
中は小さな電球がついているようで、裸の父の
上に乗っているやはり裸の母の身体が少し赤く
見えました。
「あなたいいわ!」
「○○美、もっと腰を振って」
「あなた、クリちゃんも触って」
「あー、いいわ。」
「あー、駄目!もういい、駄目。」
「駄目だったら。あー、いっちゃう。」
「○○美、いかして。あー、いっちゃう。
あー、出ちゃう、駄目。あー。」
繋がったまま、オシッコを漏らしたようです。
「○○美、暖っかい。暖っかいよー」
父が腰を振ると
「あー、あなた、本当に駄目。駄目だったら。」
「あー、またいっちゃう。」
「俺もいくぞ」
オシッコで濡れた腰と腰を揺らし
「あー駄目」
「おー」
母が父に突っ伏し抱きついて身体をふるわせて
いました。
そっとその場を離れて自分の部屋への。
自宅へ帰ったら奥さんと、と思いながら、興奮
して眠れそうもらないので久しぶりにオナニーを。
元気な父と母でした。