玄関に鍵が掛かってました。
あれ?まだ帰ってないのかな?
親父は、まだ仕事に行ってるし…、勝手口に回って、ドアを開けたときに衝撃を受けました。
スッポンポンの母が、男のチンポを咥えていました。
よく見ると、母は男の顔に跨ってたので69…、もうすぐ50歳の誕生日を迎える母、ただ黙って最後まで見ちゃいました。
ああぁ!!あぁ~~~ぁぁ~~~
正常位で喘ぐ母の姿。
脚を男の腰に絡めて、腰を振って男の精を絞りだすような仕草の母。
母を抱く男の動きが止まっても、ふたりは抱き合ったままでした。
「…そろそろ帰ってくるから」
母が小声でそう言うと、男はようやく母から離れてました。
男が嬉しそうに笑い、母はティッシュを数枚取って股を拭いてました。
そして男のチンポにまた顔を近づけると、自らお掃除フェラを始めました。
男は脱ぎ捨ててた服を着始めて、まだ全裸のままの母が甲斐甲斐しくシャツのボタンを留めて、話しかけてました。
「じゃおばさん、また・・・」
男は顔見知りの近所に住むマサル先輩でした。
慌ててガレージに隠れました。
マサル先輩が車で立ち去ったのを見て、家に入ると母は居ませんでした。
浴室から響く音が聞こえてシャワーを浴びてるようでした。
さっきまで母がマサル先輩がエッチしてたところには、母の服が散乱し畳の上に丸まったティッシュが落ちていました。