もう、十数年前になるかな、、、
母と法事のため母の実家に行ったことがあります。
父は仕事の為、来ていませんでした。
お盆やお正月には時々来ていたのですが、その日は親戚の人も来ていて人数も多く、その日は私と母と叔父さん(母の弟)と3人で寝ることになったのです。
夜中ふと目が覚めると私は母と叔父さんの間で寝ていたはずなのに、母と叔父さんの声が左の方から聞こえてくるです。
しかも母と叔父さんの声は左の布団の中から。
(確か左は叔父さんが寝ていたはず)と思って寝た振りをして聞いていました。
「姉さん、いつ見てもオッパイ大きいね。」
「もう、嫌だ伸ちゃん(叔父さんの名)、早く伸ちゃんの物頂戴。」
「これを吸って純は大きくなったんだ。俺の物も大きくなってきたよ。
「ああ、、その大きくなったもの早く入れて、、」
「昔っから姉さん好きなんだから。」
そう言ったかと思うと布団の中で動く音がして
「ああ、、伸ちゃん、、」と母が悩ましい声を出し始めました。
そっと覗いてみると布団の中で母が下になって叔父さんが母の上になって向き合っているんです。
「姉さん、入ったよ。」
「凄い、久しぶりに入ったね。」
「ああ、、半年ぶりかな。」
「伸ちゃん、ゆっくり動いてみて、、ああ、、凄い、、」
「姉さん、そんなに締め付けたら、、」
そんなことを言いながら叔父さんが母の上で上下に動いているんです。
そしてしばらくすると
「姉さん、もう我慢できないよ。」
「私も。ちゃんと着けているんでしょ。」
「ああ、、着けているよ。」
「じゃあ、中でいってもいわ。伸ちゃん、思い切り出して、、」
そう言うと二人はキスをし叔父さんが母の上で激しく動き出したのです。
「うう、、うう、、」母は口を手で押さえていました。
すると叔父さんが、「おおお、、、」と言って急に動きが止まってしまったんです。
すると母が叔父さんの首に手を回し激しくキスをしながら少しだけ腰を動かすのです。
私は見てはいけないものを見てしまった気がして、そのまま眠ってしまいました。
朝、目が覚めると両端の布団はなく、母も叔父さんもみんなが黒い服を着ていました。