昨日、叔父(50)が仕事で近くに来たついでに
我が家を訪れた。
すでに病で他界した私の父へ線香をあげてすぐに帰る
予定だったが、母(46)泊まっていきなさいと
言って酒を出してしまい、一晩泊まることになった。
母は親父が他界して以来、叔父のことを頼りにして
いたし叔父も母に頼まれるのが嬉しいようだった。
昨晩も叔父と話す母はとても幸せそうな顔をしていた。
夜の11時半ころから、俺はバイトに出かけた。近くの食品
工場で深夜0時から8時までバイトしているのだ。
だ材料が不足しており、今朝はいつもより2時間半時間早く
5時半でバイトは帰された。
久々にさわやかで涼しい朝だった。家に戻り、家の敷地
に入った時だった
「あっ、ああ~ん」
女のよがり声が聞こえた。ドキ!っとした。叔父の泊まっている
和室の中からその声が聞こえたからだ。
「あっ、あっあっ・・お義兄さん・・・」
母の声だった。
心臓がどきどきして破裂しそうになる。ここで様子を伺うか?
でも大人のSEXを見てみたい。
俺は、和室と反対側の自分の部屋の外に向かった。
そして窓を押すと開いた。俺はいつも鍵をかけ忘れることが
おおい事が幸いした。
自分の部屋の窓からそっと家の中に入る。
和室は俺の部屋と廊下を挟んだ反対側だ。そっとドアをあける。
「はあ、はあ、ああ~ん、あああ~」
母の喘ぎ声がよく聞こえる。見ると和室の引き戸が半分開いたまま
になっていた。そっと廊下に出て和室の中をのぞいた。
裸になった叔父の下半身と叔父に抱えられ、かかとが宙に浮いて
揺れている2本の足が見えた。母お気に入りの靴下だった。
「うう、うう、あああ、あは~ん、いや~ん」
次の瞬間、叔父が母の足を左右に広げると腰を激しく動かし始めた
「ひろ子さん・・どうだ、いいか?」
「ひいい~お義兄さんいい!そんなに激しく・・・ひい・・いっいっちゃう・・」
もう俺は限界だった。パンツの中に大量に放出してしまい、そっと部屋に戻った。
しばらくは二人の声が廊下に響いていたが、静かになり和室から出た二人は
風呂でシャワーを浴び、母のつくった朝食を食べて7時半ころには叔父は出て
いった。
8時半ころ、いつものようにバイトから戻ったふりをして玄関からはいると
笑顔の母が迎えてくれた。
白い半袖ブラウスにグレーのフレアースカート、そしてあの靴下。
「叔父さん帰ったの?」と聞くと
「そう、忙しい見たいで今朝帰ったわ」
白々しくうそをつく母
いつから二人が関係しているのか?
でも、そんなことより朝食の準備をしてくれる母の後ろ姿、ブラウスから
透けて見えるブラ、スカートに浮き出るショーツのライン、母がエロく見えて
仕方ない。母を見るとビンビンになっちゃう!